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novelに関するhina1981のブックマーク (5)

  • 瀬戸内寂聴さん、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた

    1 : 素振り名人(東京都):2008/09/24(水) 17:38:53.30 ID:Xb89UAPa0 ?PLT(12237) ポイント特典 瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた 小説家・瀬戸内寂聴がケータイ小説家デビューしていたことが24日(水)、分かった。 都内で行われた『第3回 日ケータイ小説大賞』で発表されたもので、 名誉実行委員長として登場した瀬戸内は 「ケータイ小説は日語を悪くすると言われていますが、若い人に読まれているからには 何か魅力があるのだろうと思いました。何でもやってみたくなるのが私の性分です」 ときっかけを明かし、正体を隠しての執筆活動に「秘密にしていてわくわくしました」とおどけ、 報道陣の笑いを誘った。 秋元康も登壇した『第3回 日ケータイ小説大賞』表彰式の様子 今年5月より、ケータイ小説サイト『野いちご』上で「ぱーぷる」というペンネー

  • 戯言ニュース 数年前に書いたファンタジー小説うpするから見ろww

    1 名前:1:2008/05/10(土) 01:48:05.23 ID:nVSeVzc40 数年前の趣味小説を書く事だったんだが、 中2病にかかっていて今見たら凄く笑えたんでうpするから見てくれ。 普段VIPには全く来ない俺だが、VIPの速さならいけると思うんだ。 あの時の俺は浪人してて頭がおかしくなってたんだと思うw 4 名前:1:2008/05/10(土) 01:53:17.30 ID:nVSeVzc40 なお、今見たら明らかに文章がおかしい所があるが、 直すのが面倒なのと、笑えるのであえて直さないのでその辺よろしく。 世界中は魔物で溢れていた。 人々は魔物の影に怯え 王国ソルではその状況を打破すべく騎士団をたちあげた。 ある日の事、王国ソルへ五人の魔人がやってくる。 五人の魔人は5つの剣を国王に渡した。 5つの剣は強い力を持ち魔物はその剣を恐れた。 国王は騎士団の中での実力者の5人

  • ブログちゃんねる:【+18】ニートの妹を調教した

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/06(水) 00:12:43.75 ID:P6UWqjOz0 俺「おい!飯だぞいい加減起きろ!もう昼だぜ?」 妹「うう・・・頭痛い・・・うるさい出てけ。」 美容院にも行って無いボサボサの髪の毛 不摂生の為ガサガサの肌 Tシャツ一枚に下着だけの姿だというのに色気の一つも感じない・・・ と、思ってたのだが 最近オシャレをしだしたらしい 服や化粧品を買うのに金が欲しいみたいだ 妹「兄ぃ。服買うからお金貸してよ。」 俺「欲しいものがあるなら働け・・・。」 妹「えー・・・めんどくさい」 俺「わかった・・・じゃあこっちこいよ。」 妹「な、何?気持ち悪い。」 俺「うっさい。金欲しいんだろ?早くこっち来い。」 俺「ほらコレ。」 俺は、キャッシュカードを取り出して差し出した すかさず手を伸ばそうとする妹 こちらも取られないようにサッと

  • ブログちゃんねる:ライトノベル作家だけど質問ある?

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/20(日) 00:35:56.74 ID:MvjLOfv/0

  • 小説書くときってどんな風に書くの?:アルファルファモザイク

    おまいら小説書くときってどんな風に書くの? どういうプロセスを経て、おまいらの小説が出来上がるのか詳しく語ってください スレが立ってしまったんで、俺の場合を簡単に書きます。 一番最初は、日常生活で、歯を磨いてるときとか シャワー浴びてるときとかに、ふと妙なフレーズが頭に浮かぶことがある。 どういうフレーズかというと、そのフレーズを頭の中で反芻しているうちに、 それに続く文章みたいなのが自然に浮かんでくる。 時間があるときは、犬と一緒に散歩に出て、散歩で歩きながら頭の中で文章を考える。 そんで家に帰ってから、ノートにさっき考えた文章を書き記す。 勿論、全部覚えてるわけではないから、考えたとおりには書けないが、 それはそれでいい。 こういうストックを幾つか集めてるうちに、 いくつか組み合わせると、小説になるんじゃないか、と思える時があって、 そう思えたら一つにまとめる

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