いとう優太25歳、会社員を辞めて政治家を目指します！仙台市議会議員の伊藤ゆうたです。 仙台生まれ、仙台育ち、2児の父親として、仙台市初の男性育休議員として、子育てがしやすい仙台を目指して活動しています。学生時代は、定時制高校、大学は新聞奨学生として学び、その後も社会人学生として東北大学公共政策大学院で学び、仙台のまちづくりに全力で取り組んでいます。 自らの少年時代の経験から、社会的に弱い立場の人たちに光があたる世の中にしたいと、会社員を辞め、飛び込んだ政治の道でした。 地域経済や若者の仕事、保育や教育、介護を取り巻く問題。くらしの中にある多くの問題は市政に直結しています。日常を少しでも豊かにしていくこと、昨日より今日、今日より明日、どんな時でも未来にひかりが見える社会をつくっていきたい。 私の世代だから見える視点で、時には大胆な切り口で、問題が山積する市政の中で、言うべき事を言い、おかしいことはおかしいと言う、そして、失われた政治への信頼を
