先週の土曜日、第22回WebSig会議「Survive! 不況に流されないWeb屋の生き残 り方~真似できない個性と付加価値を作り出す」 を開催、無事に終了。 WebSig24/7はかれこれ5年くらい続けている任意団体で、自分は運営を行うモデレーターとして活動している。 現在は隔月イベントがメインだけど、これからはサーベイやオンラインコミュニティ、パブリシティなどを強化していこうと考えている途中。 自分がイベントをどのように考えて設計したかを紹介しながら振り返ってみる。 企業、個人どちらにせよ「生き残る」という方法論は多岐に渡るため、誰か有名な人を一人呼んで話を聞けばよいというものではない。かといってゲストをたくさん呼べばいいというものでもない。 なので、複数の人に話を聞く、という方針は初期段階から頭にあった。 そこで最初に行ったのが考えうる限りの事例を集めることだった。学術研究で
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