あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。
田母神俊雄氏の「論文」が問題になっています。原文は↓からDLできます。 http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf 親切に英訳までしたようです↓。そのおかげか、さっそく海外でも反響を読んでいます↓↓。 http://www.apa.co.jp/book_report/02.html http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7702374.stm http://www.independent.co.uk/news/world/asia/japan-to-sack-air-force-chief-over-wwii-views-981051.html http://www.guardian.co.uk/world/2008/oct/31/japan-secondwor
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