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ボトムズに関するhiragumoのブックマーク (2)

  • 「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中

    等身大ボトムズやフリーキックマシン「カストロール1号」を生み出した鉄アーティストの倉田光吾郎さんが、「乗れるロボットが作りたい」と発言していたのが昨年の1月。それからたった1年程度の月日しか経過していないのですが、全長4mの人間が搭乗可能な鉄製ロボットを作っている最中で、ある程度の形は仕上がっていると聞いたため、その制作風景を見せてもらうことに。 当初は倉田さん1人で作っていたのですが、途中からロボット制御ソフトウェア「V-Sido」の開発者・吉崎航さんも制作に参加。その経緯や、これから作りあげていく制御系の構想などについてもいろいろと聞いてきました。 これが乗って操縦できる巨大鉄製ロボット「クラタス」(仮称)。制作者の倉田光吾郎さんによれば、「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボット」とのこと。 倉田さんが制作した、「クラタス」のスケール感をつかむための模型。人間と並んだ時、これくらい

    「乗れるロボット」が現実に、全長4mの鉄製ロボットが制作進行中
  • 装甲騎兵ボトムズの新作映画が3連続上映される「ボトムズフェスティバル」開催へ

    © サンライズ 1983年から84年にかけて放送されたテレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」は、銀河を舞台に100年も繰り広げられている戦争のさなかに身を置く兵士キリコ・キュービーの戦いを描く作品です。ロボットアニメと言えば娯楽的要素の強い作品が多い中、まるでベトナム戦争のように重厚で血生臭い作風で、リアルロボットものの傑作であり、その濃さゆえかコピペのネタにもされています。 放送からは20年以上経っていますが、80~90年代にかけては複数のOVAがリリースされているほか、2007年にも新作OVA「ペールゼン・ファイルズ」が登場するなど根強い人気を誇っており、とうとう今年は「ボトムズフェスティバル」ということで、新作映画がイベント上映されることになりました。 作品は「装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE(ケース;アービン)」、「ボトムズファインダー」、「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」の3

    装甲騎兵ボトムズの新作映画が3連続上映される「ボトムズフェスティバル」開催へ
    hiragumo
    hiragumo 2010/09/02
     これは楽しみ!
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