プロ野球を代表する抑え投手、中日の岩瀬仁紀投手が、26日の巨人戦で史上初の通算400セーブを達成しました。 39歳の岩瀬投手は26日、ナゴヤドームで行われた巨人戦で、3点をリードした9回に登板しました。 岩瀬投手は1点を失いましたが、7対5で試合を締めくくって、今シーズン18セーブ目をマークし、プロ野球史上初の通算400セーブを達成しました。 岩瀬投手は、通算セーブ数で平成23年に元ヤクルトの高津臣吾さんが持つ当時のプロ野球記録、「286」を上回ったあとその記録を更新し続けています。
プロ野球を代表する抑え投手、中日の岩瀬仁紀投手が、26日の巨人戦で史上初の通算400セーブを達成しました。 39歳の岩瀬投手は26日、ナゴヤドームで行われた巨人戦で、3点をリードした9回に登板しました。 岩瀬投手は1点を失いましたが、7対5で試合を締めくくって、今シーズン18セーブ目をマークし、プロ野球史上初の通算400セーブを達成しました。 岩瀬投手は、通算セーブ数で平成23年に元ヤクルトの高津臣吾さんが持つ当時のプロ野球記録、「286」を上回ったあとその記録を更新し続けています。
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