先日、日本語版がローンチしたPinterestから、ウェブのレイアウトやUI/UXデザインの参考になるボードを紹介します。 日本語版を利用するのは簡単です。 Pinterestにログインして、idをクリックしアカウント設定を選択します。
さて今回は、ズルいデザインテクニックの集大成ともいえる「ズルいボタン」です。これまでの連載で取り上げた数々のズルいデザインテクニック、「ズルいテキストシャドウ」「ズルいグラデーション」「ズルい角丸」、そして前回解説した「ズルいボックスシャドウ」を用いたズルいボタンの作り方を解説します。 今回のズルいボタンに関しては、以前にズルいデザインテクニックのスライドで紹介したものから大幅に改定を加えて、より汎用性があり、さまざまな場面で使い勝手の良いものに刷新しました。 改良のポイントは次の通りです。 文字サイズの変更、またそれに併せてボタンサイズの変更に対応しています iタグを使ったアイコン用のWebフォントに対応しました。今回はfont-awesomeを使って解説しています フラットデザインの流行に伴うデザイン傾向に合わせ、立体感やグラデーションをより控えめに、かつpaddingを大きめに取った
こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基本的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く