数年後に見返すに関するhirakun2020のブックマーク (2)

  • 「ゼロ・トゥ・ワン」を投資の観点から読む | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●今年ベストのビジネス書 ●儲かるビジネスのキモは「独占」 ●独占企業の特徴 ●明日の独占企業の特徴 ●投資の「タイミング」と「分散」について ※記事は2014年10月3日に公開したものです。 今年ベストのビジネス書 今回は、秋の読書への推薦図書をご紹介しよう。ピーター・ティール「ゼロ・トゥ・ワン」(関美和訳、NHK出版)が素晴らしい。筆者は特に書評を専門としている訳ではないが、今年発売されたビジネス書として、断然のナンバーワンだと評価する。 著者のティール氏は多才な人物で、もともとは法律分野の秀才だったが、ペイパル、パランティアの共同創業者という成功したベンチャー経営者であり、さらに、スタートアップに投資するエンジェル投資家でありヘッジファンドの運用者でもある投資家の顔も持っている。後者では、たとえば、フェイスブックの最初の外部投資家として有名だ。 彼の新著「ゼロ・トゥ・ワン」は、主に

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  • 「河井事件」質問打ち切り 司会者、時間切れ理由に―首相会見:時事ドットコム

    「河井事件」質問打ち切り 司会者、時間切れ理由に―首相会見 2021年08月06日17時34分 記者会見する菅義偉首相=6日午前、広島市中区(代表撮影) 菅義偉首相が6日に広島市で行った記者会見で、司会役の同市職員が地元記者の質問を時間切れを理由に打ち切った。2019年参院選広島選挙区での河井克行元法相夫による大型買収事件について質問を予定していた。 1.5億円使途、晴れぬ疑念 「1円も使わず」証言に矛盾―参院選買収 司会を務めたのは広島市企画総務局の幹部。会見では市政担当の記者会と首相に同行した記者団が2問ずつを予定。地元側が二つ目の買収事件の質問に入ろうとした段階で、この幹部が「時間が予定を経過しており、ここで終了にする」と通告した。その後、同行記者の質問に移り、2問のやりとりが行われた。 政治 コメントをする

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    hirakun2020
    hirakun2020 2021/08/06
    地元側が二つ目の買収事件の質問に入ろうとした段階で、この幹部が「時間が予定を経過しており、ここで終了にする」と通告した。←要するに、質問打ち切っても、信用失わないと思ってるんですね、国民がなめられてる
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