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プリキュアに関するhiraliのブックマーク (3)

  • 娘が、プリキュアに追いついた日。 - プリキュアの数字ブログ

    娘が、プリキュアに追いつきました。 最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。 新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。 娘が、プリキュアに追いつきました。 思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes! プリキュア5」でした。 それまでパパ一人で見ていたプリキュアが、最初はパパのヒザの上、そして隣で一緒に笑って見てくれる様になりました。 はじめて観たプリキュア、その衝撃は計り知れないものがあったのでしょう。 それまでは、 パパ、パパ、ママ、ママ、アンパンマン だったのが ママ、ママ、プリキュア、パパ、プリキュアになりました。 パパの優先順位が下がったのはちょっと寂しかったけど、娘といっしょに、時には真剣に、時には笑いながら一緒に楽しむ日曜日朝8:30はパパにとって特別の時間になりました。 面白いシーンでパパが笑うと何故か娘は、テレビではなくパパの顔を見て一緒に笑

    娘が、プリキュアに追いついた日。 - プリキュアの数字ブログ
  • 『HUGっと!プリキュア』16話の演出について - Paradism

    全てにおいて素晴らしいとしか言いようがなかった話ですが、まず最初に目を奪われたのは構図やレイアウトの良さでした。特に日常パートでの人物配置などは素晴らしく、それぞれの芝居や表情を一つの画面に乗せることで、その空間でのやり取りを楽しく生き生きと伝えてくれていました。一人一人にカメラを寄せ映していくことも出来たはずですが、そうはせずワンカットの中に個性的で豊かな芝居・表情を詰め込んでくれたことが序盤のやり取りの面白さにも繋がっていたはずです。 こういったカットも同様です。手前で面白いやり取りをしている二人を描きながら、その奥にもちゃんとほまれたちを映して彼女たちの反応を描く。些細な反応ですが、それと分かるくらいの距離感・絶妙な配置がとても巧く、彼女たちの関係性が見える空間と空気感を感じられるのがとても良いです。 今回のコンテを担当されたのは渡邊巧大さんですが、こういったレイアウト・構図は他の

    『HUGっと!プリキュア』16話の演出について - Paradism
  • キュアジェラート、という奇跡。 - プリキュアの数字ブログ

    (数字に関係の無いお話です。) キラキラ☆プリキュアアラモード3話「叫べライオン!キュアジェラート!」が放送されました。 もうね。 キュアジェラートの初披露回だったのですが久しぶりに「ものすごい物を見た」のです。 キュアジェラート(立神あおい)はロックバンドボーカルの八重歯キュアです。 とにかくですね。 まだ見たことない方は、この変身シーンを見てくださいよ。 (プリアラは公式がすぐにYouTubeにアップしてくれるので助かります*1) youtu.be 従来のプリキュアの変身シーンのメインであった「かわいさ」「キラキラ感」だけではなく、「かわいさ」と「カッコよさ」が見事なまでに融合しているのです。 アイスモチーフのスカートや、ライオンのしっぽなどの「かわいい」記号と ジャケットを羽織る仕草、ギターを弾く仕草の「カッコイイ」記号などがくるくる変わって「カッコかわいい」とはこういう事だ、という

    キュアジェラート、という奇跡。 - プリキュアの数字ブログ
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