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プログラマに関するhirasoulkitchenのブックマーク (5)

  • 同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog

    概要 1ヶ月くらい一緒にお仕事している外国人プログラマさんを観察した記録です。 スペック 性別: 男性 仕事内容: うちの会社のプログラマは、ざっくり JS 等のフロントエンドと、 Java 等のバックエンドエンジニアにわかれているのですが、彼はどちらもやっているようです。 好きなべ物: はちみつ たまに、くまさんのようにはちみつを舐めていました。 性格 彼はめんどくさがり屋です。 同僚の Windows ユーザの手伝いをしている時、 "C:¥Program Files¥..." みたいなパスを打ちながら、「めんどくさい。 ああ めんどくさい」 と 100回くらいつぶやいていました。 (普段の彼の環境は mac なので /usr/local/bin) パスワードを覚えるのもめんどくさいので 1Password で管理しているようです。 PC スペック マシン: Macbook Pro メ

    同僚の外国人プログラマ観察記録 - rinu's blog
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

  • 2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional

    このブログを読んでいる、あなた、ねこ背になっていませんか? 「胸を張って背筋を伸ばす」というのは、ねこ背を治す方法として無意味です。腹筋や背筋などの姿勢を支える筋力が足りないからというのも間違っています。 ねこ背にならない立ち方、座り方というのがあるのです。それを知らないのが一番の原因です。 詳しくは「一般人の常識を覆す“ねこ背”の治し方がここにある「ねこ背は治る!」 」にて、衝撃を受けたポイントを書いています。 ねこ背に悩んでいるあなたに、ぜひ手にとって頂きたい1冊です。 リーダブルコード ハッカーは読むな。必要ない。 良いコードを書くために悩み、ミスもする普通のプログラマに読んで欲しい。 発売1週目で増刷が決定するほど、上半期に圧倒的な注目をされた書籍です。私も一押しです。 デザインパターンよりも、こっちの方が毎日使う知識なのです。 良いコードとは人間が最短で理解できるように書かれたコ

    2012年上半期 プログラマだったら読んでおきたい書籍11選 | Act as Professional
  • GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER

    コードを書き続けていれば、良いものをつくれるようになるわけではなく、考え方や気持ちも大事であると考えている@HIROCASTERでございませう。 もうすぐ、ゴールデンウィークです。 プログラマがプログラミング言語から離れて、ハッカーとしての考え方や気持ちを学ぶための読み物系の書籍をご紹介します。 お休みの間や帰省の移動中にでも読んでみてください。休み明けに気持ちが高まって、最高の状態でコードに向きあえることでしょう。 読んだことがあるがあったら、ぜひ感想をTwitterでつぶやいて他の人にも教えてあげてください。

    GWにプログラマがコードから離れて、熱くなれる15冊 | Act as Professional - hiroki.jp by HIROCASTER
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
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