こんにちは。 スマートフォンサイトやアプリにおいて、重要なことの一つであるUI(ユーザーインターフェース)。 また、PC向けサイトでも、よりユーザー目線に立ったUI設計が必要です。 UI設計ひとつで、大きくコンバージョンが上がったり、クリック率の増加が見込めるので、入念に考えなければなりません。 今回は、UIを徹底的に考えるために、UIについて様々な視点から書かれたスライドをご紹介したいと思います。
![UIデザインについて改めてしっかりと学ぶために参考になるスライドまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/facf0cd023a3761946699420ea646d560701378a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreive.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F07%2Fui_design.jpg)
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ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に
2013年3月23日 ユーザビリティ 以前「笑っていいとも!」の山口智充さんのコーナーを見ていて、ちょっと驚いた事があります。20代~60代の女性の必需品をランキングしたもので、40, 50代女性では5位圏外だった「パソコン」が60代で3位にランクイン。シニア層のインターネット利用率は年々高まってきているのはニュース等で読んでいましたが、これを見てなんだか実感しました。という事で今回はシニア層のWebサイト設計について考えてみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 上記「笑っていいとも!」の件で興味を持った私は、シニア層のインターネット利用方法なんぞを調べていたところ、丁度私の母親が「インターネットで買い物がしたい」と言ってきました。彼女は海外に住む私と連絡をとるためにメールやSkype等を使う事ができるので、ある程度インターネットについて理解しているのだと思っていまし
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