読み物に関するhirataiのブックマーク (2)

  • 編集部の厳選3本! はてな匿名ダイアリーの名作短編小説 - はてなニュース

    名前を隠して日記が書ける「はてな匿名ダイアリー」、通称「増田」。誰が書いているか一切が不明なまま、毎日ただひたすらエントリーが積み重ねられていくその光景は、もはやシュールの一言です。そんな「増田」に、どういう了見か渾身の小説作品を送り届けてくる不思議な人たちがいるようです。今回は、はてなブックマークで注目された、謎の才人たちによる傑作ショート・ショート3を送ります。 ■ 「まるで星新一の作品みたい!」との声も……『犬の餓死』 ▽ 犬の餓死 名前の通りに犬が餓死する過程を見せる現代アート、「犬の餓死」。それに憤った大衆が作品発表のたびに犬を買い取っていたところ、かえって作品がマスコミの話題になってしまう。だが、そのブームの絶頂で、突然芸術家は作品を発表するのをやめた。その理由は……? ユーザーから「まるで星新一みたい」と声も出ているのが、この『犬の餓死』という作品。確かに最後のオチに漂う「

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  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

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