2009年のWeb界隈はなんとなく寂しかった 昨年はtwitter・クラウド・GREE・クックパッド・iPhone・AR・ソーシャルアプリあたりが元気な年でした。ただ、個人的に思うのが、サービスとして成熟する前にバズワード化しててちょっと怪しい空気になっちゃった部分が否めなく、ちょっと寂しいなぁと。(twitterとかクラウドとかARとか) もちろん、(スマートフォン界隈・ソーシャルアプリなども含めて)これから知名度も武器にして順当に広がっていくと思うのですが、そうなると資本力勝負になってきて、いまいちベンチャーとしては面白みに欠ける分野になっていくのかな、と思います。 2009年のトレンドに見た希望1:twitterの神通力と旧世代コンテンツ屋の覚醒 とはいえ、これはもっと面白くなりそう!と思ったことが多かったのも事実です。 僕は未だにテレビが普通に好きで1日1時間くらいは見るのですが、