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コーディング規約とprogrammingに関するhiro-takのブックマーク (2)

  • Zend Framework標準コーディング規約:phpspot開発日誌

    Zend Framework PEARの標準コーディング規約というのがありますが、Zend Frameworkにも定められています。 頭に留めておくため、簡単に列挙してみました。 PHPのみのコードは最後の ?> を含めないようにする タブ文字は使わず4文字の半角スペースでインデント 1行を80文字以内に抑えるようにする。長くても120文字 改行コードはLFで統一 クラス名は英字で定義するのを推奨。ZendパッケージのクラスはZend_を最初につける。 インターフェースは名前の最後に_Interfaceを付与する。 例)Zend_Controller_Dispatcher_Interface ファイル名は拡張子をphpにする。incは使わない。 クラス定義したファイルは次のように階層的に設置する Zend_DB → Zend/Db.php メソッド名にアンダースコア( _ ) は含めない。

  • Java 言語 コーディング規約 目次

    1 はじめに 1.1 コーディング規約の必要性 1.2 謝辞 2 ファイル名 2.1 ファイルの拡張子 2.2 一般的なファイル名 3 ファイルの構成 3.1 Java ソースファイル 3.1.1 冒頭のコメント 3.1.2 package と import の宣言 3.1.3 class と interface の宣言 4 インデント 4.1 1行の長さ 4.2 行の折り返し 5 コメント 5.1 インプリメンテーション・コメントのフォーマット 5.1.1 ブロック・コメント 5.1.2 1行コメント 5.1.3 行末に書くコメント 5.1.4 C++ 形式のコメント(//) 5.2 ドキュメンテーション・コメント 6 宣言 6.1 1つの行に書く宣言の数 6.2 初期化 6.3 配置 6.4 クラスとインタフェースの宣言 7 文 7

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