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wsusに関するhiro-uedaのブックマーク (2)

  • これから始めるWSUS 3.0入門(後編)

    連載目次 前編では、従来のWSUS 2.0と比較したWSUS 3.0の新機能や必要システム、そしてインストールの手順などを説明した。後編では、インストールしたWSUS 3.0を管理するのに必須であるWSUS管理コンソールの操作方法と、WSUS 2.0からWSUS 3.0へのアップグレード手順を解説する。 WSUS管理コンソールの基操作 パッチやクライアントPCを管理するには、[管理ツール]の[Microsoft Windows Server Update Services 3.0]を起動する(以下の画面)。このWSUS管理コンソールはMMC 3.0ベースで、WebアプリケーションだったWSUS 2.0から一新された。WSUS管理コンソールの画面は3ペイン構成で、右ペインにはほかのペインの表示内容や選択に応じて実行可能な操作が表示される。 WSUS 3.0で一新された管理コンソール MMC

    これから始めるWSUS 3.0入門(後編)
  • これから始めるWSUS 3.0入門(前編)

    連載目次 システム管理者にとって、セキュリティ・ホールを解消するための更新プログラム(セキュリティ・パッチ)をクライアントPCやサーバに適用することは、セキュリティのリスクからシステムを守るために必須の業務といえる。しかし、企業などの組織内にある多数のPCに対して、一律に漏れなくセキュリティ・パッチを適用することは、手間のかかる困難な仕事であることも確かだ。 こうしたパッチ適用の作業を助けるべく、Windows Update/Microsoft Updateなどさまざまなパッチ管理ツールが存在している。特に企業のシステム管理者にとって注目なのは、マイクロソフトから提供されている組織向けパッチ管理ツール「Windows Server Update Services(WSUS)」だろう。WSUSは、Microsoft Updateのローカル・コピー相当のサーバをLANに置いて、システム管理者が

    これから始めるWSUS 3.0入門(前編)
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