Steve Jobsが亡くなったせいかNaotosのMacbookもお亡くなりになられた。 Macbook Airとか購入しても良いのだけど、正直あまり使わない気がする。でも何かの検証的な役割で「MaxOSX」マシンは1台欲しいのでRC用としてほぼ使わなくなっていたDellのMini9にMac OSXを入れて見ることにした。何気にApplke Developer Programにも加入してるからね。 以前Leopardは入れたことがあるのだけど、SnowLeopardをぶっこむのは初めてだったのでちょいと調査してから。 結論から言うと 1.http://osx.mechdrew.com/downloads/ から NetbookCD 0.8.3 RC4 をDLしてきてCD-Rに焼いてMini9の外付けドライブで起動 (Finalではうまく動作しなかった) 2.手順に従い、Snow Leop
自分はこのblogを今年の元旦から始めたんだけれど、以前tmbr.comにDellMini9のOSX化についてエントリーした事が有りました。最近NetbookInstaller0.8.4preとNetbookBootMaker0.8.4Preが発表されました。前回のVersion0.8.3RC5からSnowLeopard10.6.2に完全に対応し、サウンド、カメラ、スリープからの復帰全て完全に動くように成りました。また、10.6.2からAtomチップをSnowLeopardはサポートしてませんが、そのPatchも含まれています。最近自分のMini9が頻繁にkernelPanicを起こすこともあり、一からクリーンインストールする事にしました。その手順を何時もの様に覚書として記します。 まずInstallに使用するUSBメモリーとSnowLeopardのインストールディスクを用意する。 Net
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