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!gtd 資料(いつか読む)に関するhiro_eのブックマーク (5)

  • http://www.mlit.go.jp/common/000147328.pdf

  • 品質を考える読書〜「技術にも品質がある」 - rabbit2goのブログ

    モノ作りの品質というと、どうしても製造現場にフォーカスしたもの(品質管理)が多いけど、このは開発現場での品質(品質工学)を取り上げている。品質工学を毛嫌いする人は少なくなく、知名度や普及度は今ひとつのような感じがする。でも、このに難しい理屈は無く、品質工学の基的な考え方やその必要性が平易な言葉で説明されており、初心者でも容易に読み進められるはずだ。 TQM活動は、生産分野から始まり経営分野へと広がりを見せているが、技術開発分野への展開はまだ不十分である。それは、技術そのものに対する理解がボトルネックになっているからである。品質工学は、そのボトルネックを克服し、品質を根から改善するためのツールの一つである。どのような視点から技術を理解すべきか、製品をどう設計すべきかを追求する方法である。 実績データを活用して信頼性を予測する信頼性工学とは異なり、品質工学は、実績データが存在しない場合

  • ガー・レイノルズ『プレゼンテーションzen』に高橋メソッドが載っている件 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    そういえば、Garr Reynolds『Presentation Zen』の日語訳が出たのですよ。 プレゼンテーションzen 作者: Garr Reynolds,ガー・レイノルズ,熊谷小百合出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2009/09/04メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 51人 クリック: 927回この商品を含むブログ (186件) を見る こちらは原書もふつうに有名ななので、すでにご存知で読まれてる方もいるかと思うのですが、なんと日語版には特別に、サンプルスライドの章(第7章)で高橋メソッドがそのまんま紹介されているのでした。すごい。 というか、日語のプレゼンサンプルは私のしか載ってないんですよね。ページ単位ではともかく、まとまったサンプルとしては、唯一の日語資料として掲載されています。まあ、ガー・レイノルズは日在住とはいえ、元が英語だから当然ではあるの

    ガー・レイノルズ『プレゼンテーションzen』に高橋メソッドが載っている件 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ

    筆者は連載原稿だけで、毎月12ぐらい執筆している。それにイレギュラーの依頼原稿が2~3加わり、ブログ形式の連載もあるので、ほとんど毎日なんらかの原稿を書いていることになる。そんな中で取材に行ったり打ち合わせしたり発表会に出たりカメラ修理したりMIAUの活動をしたりしているわけだから、結構な過密スケジュールとなる。 ただこれぐらいの執筆量は、ライターとしては多いとは言えない。もっと忙しい人は、月に40ぐらい原稿を書くようだ。もっとも筆者の原稿は結構長文が多いので、仕事量としてはあまり変わらないのかもしれない。 筆者の自慢は、絶対に指定の締切日を守ることである。多くのフリーのライターは、出版社勤めなど雑誌編集の経験があるので、いわゆる原稿の締め切り日にはある程度のサバ読みがされていることを知っている。ゲラを印刷所に入れる入稿日から逆算すれば、だいたい何日前が当のデッドラインかが分かるそ

    どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ
  • 第1回 中国開発者から見た変な日本人リーダー

    チェンジビジョン社の設計支援ツール,JUDEの開発は,日中国での分散開発で行われている,いわゆるオフショア開発である。 私は,現在日が行っている典型的なオフショア開発には,大きな問題があると考えている。それは「日が上流」「中国が下流」というわけ方であったり,「いちども顔を合わせたことのない人がメールと仕様書のやり取りをしている」というコミュニケーションの仕方だったりする。 私たちは,2002年から様々な開発手法,コラボレーション手法を試してきた。やり方を変えながら,改善してきたのだが,大きくコミュニケーションが変わったのは,ある日在住の中国出身技術者が,チームに偶然加わったことだ。それが,この連載の著者,周翼(しゅうよく:周が苗字,翼が名前)である。 もともと,私たちは英語とUMLを使った図,そしてコード自身で会話しており,いわゆる「ブリッジSE」と呼ばれるような,中国語と日

    第1回 中国開発者から見た変な日本人リーダー
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