タグ

節約に関するhiroaaのブックマーク (5)

  • 光インターネット回線を乗り換えしたら料金が安くなるという営業がきたので調べてみた

    先日、自宅で昼べているとチャイムが鳴り、営業の方が来られました。 なんでも今使っているインターネット回線を乗り換えたら、速度はそのままに料金は安くなるという話。 話を聞くとメリットしかないのでその場で契約しました。 が!後々調べてみると、少々早まったと後悔してキャンセルしました(笑) 同じような方もいるでしょうから、私が調べてわかったことなどをシェアします。 訪問販売営業マンの話 まずは訪問販売に来た営業マンのお話がどんなものだったかをまとめます。 NTTが自社の回線を誰でも使えるように公開した。 プロバイダがNTT回線を自社商品に組み込めるようになった。(光コラボ) 光コラボだと支払いが1社で完結して楽。 フレッツ光とプロバイダを別々に契約するよりも絶対に安くなる。 NTTのフレッツ光と同じ回線を使っているので速度は変わらない。 すでに回線をひいている家の場合、工事も必要なく、手続

    光インターネット回線を乗り換えしたら料金が安くなるという営業がきたので調べてみた
  • 【家計応援企画】お風呂のガス料金6つの節約方法

    お風呂のガス代が高いご家庭は、追い焚きによって高くなっているケースが非常に多いです。 浴槽の大きさ等にもよりますが、1℃お湯を温めるためには約3円が必要になります。 3℃の追い焚きを1日5回すると45円、一ヶ月で約1500円追い焚きのためにガスを使っているということになります。 追い焚きを防ぐためにはお湯を冷めさせないこと。 そのために有効なのが風呂フタです。 必ずこまめに風呂ふたを閉めるようにしましょう。 圧迫感が気にならない方は、入浴時も首の部分以外閉じておくと、かなりお湯が冷めにくくなります。 換気扇を切る マメに換気扇を付け、入浴時まで換気扇を回している人もいますが、節約という観点ではNGです。 換気扇をつけることによって浴室の温度は急激に下がります。 そして浴室の温度が下がれば下がるほど、浴槽内のお湯から熱が奪われていきます。 つまり追い焚きの必要回数が上がるわけです。 換気扇を

    【家計応援企画】お風呂のガス料金6つの節約方法
  • ドラム式でもOK!節約にもなるキッチンマットの洗濯方法

    主婦なら知ってて当然? どのご家庭にもキッチンマットの1つや2つはあるのではないでしょうか。 普段は何気なく引いているだけのキッチンマットですが、意外にもコレの洗濯方法に悩まれている主婦や一人暮らしの方が多いよう。 中には使い捨てとして定期的に買い換えている人もいらっしゃるとか。 捨ててしまっては非常にもったいないですので、適切な洗濯をして、長く使っていきましょう。 具体的な洗濯方法 キッチンマットって結構汚れますよね。 材や調味料が落ちる。 油が飛び散る。 といった理由はもちろんですが、炊事のたびに踏むものなので、足の垢やホコリもよく付きます。 頻繁に洗う必要はないかもしれませんが、洗い替えを用意し、定期的に洗濯したいところです。 頻度の目安としては、2週間に1回くらい洗濯する方が多いようです。 ゴミを取り除く 洗濯の前に、キッチンマット上にあるゴミを取り除きます。 まずは掃除機でザッ

    ドラム式でもOK!節約にもなるキッチンマットの洗濯方法
  • 効果絶大!高いプロパン(LP)ガス平均単価と節約裏技

    都市ガスを使用している家庭ではできない超節約裏技!! 情報弱者は損をすると言いますけど、これについて知った時は当にそのことを噛み締めましたね。 騙されてたぁぁぁΣ(・∀・;) みたいな気持ちになりました。 別に騙されてたわけではないですが。 都市ガスとプロパンガス(LPガス)の違い 都市ガスの人には関係のない話なので、まずは 「あなたのお宅は都市ガス?プロパン?」 というところからハッキリさせましょう。 都市ガスは道路下に隠されているガス導管と通じて各家庭に供給され、プロパンガスはガスボンベに入ったガスを定期的に業者が運んできます。 見分け方は簡単で、あなたの家の周辺にこういうボンベがある場合はプロパンガスを使用しています。 都市ガスとプロパンガス、どちらがいいかといいますと一長一短です。 コスト・利便性では都市ガスに軍配が上がりますし、災害時の危険性ですとプロパンガスの方が良いです。

  • 電気ケトルの電気代比較!電気ポットとどっちがお得だ!

    「節電のために電気ケトル買った( ̄▽+ ̄*)」 なんてセリフを最近聞いたのですが、 当に電気ケトルは節電になるのか? 電気代はどれくらいやすくなるの? なんて疑問が浮かんだので調査してみました。 電気ケトルで水を沸騰させた時の電気代 沸かす水量 沸かす前の水温 使用する電気ケトル 電力会社や契約プラン などの諸条件によって、少々使用電気代は違ってきますが細かい計算はやめてザックリといきます。 ほとんどの電気ケトルは約1200w。 1200wの電力を熱に変え、常温のコップ1杯分の水を沸騰させるには、ざっと0.5円かかります。 電気ポットに必要な電気代 電気ポットは常に熱湯状態を維持するという特性上、お湯を使わなくてもお金がかかります。 電気ケトルだと製品によって必要な電気代はほぼ変わらないのに対し、電気ポットは製品によって大きく変わります。 そのキモは『保温力』です! が、今回は電気ポット

    電気ケトルの電気代比較!電気ポットとどっちがお得だ!
  • 1