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習慣と心理に関するhiroakisanのブックマーク (2)

  • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

    以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

    「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
  • 小さな悪習で大きな幸せを逃しているかもしれない「割れ窓理論」 | ライフハッカー・ジャパン

    悪い習慣は最終的に自分にかえってくるものだとよくいいます。心理学系メディア「Psychology Today」の記事で、幸福に関しての権威、「The Happiness Project」のGretchen Rubin氏が、悪習はその習慣と直接関係のないことにでさえ影響をあたえるといっています。彼女は、社会が「窓が割れている」というような何でもない小さな「よくないこと」には目をつぶることで、それが深刻な犯罪を引き起こすトリガーになっていく「割れ窓理論」を紹介。部屋が散らかっている、ベッドは常に乱れたまま、格好も気にしない、というような生活の規律を乱す小さな兆候が、不幸を招きかねないと述べています。 割れた窓の修繕が当に大事なことなのでしょうか? 「幸福な人生」を考えた時に、整理されていない大量のメールがあるというのは、大きな問題ではありません。そういう意味では、おそらく割れた窓もそんなに大

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