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プログラマに関するhirock555のブックマーク (4)

  • いまさらですが、増井雄一郎さんのメモ帳サービス「wri.pe」がすごい件 #HTML5 #プログラミング #wri.pe #markdown - CodeIQ Blog

    CodeIQ中の人、babaQです。 ちょっと前になるのですが、コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド) で開催されたmasuidriveこと増井雄一郎さんのトークセッションに参加してきました。 HTML5を活用したメモ帳アプリ「wri.pe」誕生のきっかけ テーマは、増井さんが個人でつくった(とは思えない)メモ帳アプリ「wri.pe」 ゴールデンウィークを利用して、何かゴリゴリと作りたいと思い立ち、 1週間で「自分で使いたいものを作る!」と決めたのがきっかけなんだとか。 まず、浮かんだアイデアは2つ。 煩雑なメモをどうにかできるアプリと、未読のチャットを整理できるアプリ。 でも、1週間で開発するにはチャットはちょっと重い… ということで、メモアプリを作ることに決定。 まず最初に「メモアプリの課題」を整理したそうです。 - いつでも、どこでも使える(iPhoneiPadでも)

    いまさらですが、増井雄一郎さんのメモ帳サービス「wri.pe」がすごい件 #HTML5 #プログラミング #wri.pe #markdown - CodeIQ Blog
  • 会社潰すのは簡単、アイツがいれば勝てる、と思った人間を雇えば良い

    最近話題の エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!―VASILY 金山裕樹のキャリア論(http://japan.internet.com/busnews/20121130/3.html)を見て・・・ コードを書くことが目的化しちゃってる人も多いので全否定するつもりはないけど、コードが汚くても「アイツがいれば勝てる」と思わせる人間を素人判断で雇うことが如何に危険かプログラマ視点でまとめてみる。以下何度も見てきた典型的な失敗パターン、設計と実装が完全に分業化されてる分野は知らないけどWeb業界などそうでない所のお話。 手抜きプログラマは人を騙す非エンジニアを騙して手抜きするのは簡単。余程のヘタレでない限り手抜きをしても絶対にばれない。コードにコメントがなくてもモジュール化されてなくてもコピペ満載でもマジックナンバーだらけでも動いてさえいればユーザーは気にしない。 手抜きプログラマの評価は

  • はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro

    なかなかハードルが高く,多くの人が踏み出せないでいるカーネルのソース・コードの読解。連載では,今までカーネル・ソースなんて見たことがないという人に,読みこなすコツをお教えします。今回は,どうしたらカーネル・ソースを読みこなせるようになるのか,筆者の経験をお話します。 Linuxユーザーなら誰しもカーネルのソース・コード(カーネル・ソース)を読んで,どのような処理を行っているのかを確認したり,自分なりの変更を加えたりしたくなるのではないでしょうか。しかし,カーネル・ソースの量は膨大な上,C言語で書かれているので,コンピュータ内部やOS(オペレーティング・システム)の仕組みを理解したプログラマでないとなかなか読みこなせません。そのため,カーネルを読むための第一歩を踏み出せない人が数多くいることは事実です。 講座では,プログラマではないごく普通のLinuxユーザーが,カーネルをある程度自力で

    はじめてのカーネル・ソース 第1回 どうしたら読めるようになるのか:ITpro
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
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