以前から「誰か書いてくれませんかね」とか言っていた「本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう」ですが、誰も書いてくれないので自分で書きました。 本当の基礎からのWebアプリケーション入門――Webサーバを作ってみよう http://kmaebashi.com/programmer/webserver/index.html 現状、合計で140行くらいのJavaプログラムで、普通に画像やCSSを含むWebページが表示できています。こちらのページの下のほうにも画像を貼っていますが、こんな感じで、ローカルのファイルシステムに置いてある私のWebサイトのトップページが表示できていますし、もちろんリンクをクリックして遷移することもできます。 「えっ? Webサーバってこんなに簡単に書けるの?」と思う人も多いのではないでしょうか。 もちろんこんなのは「わかっている人」から
作成:2013/07/22 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日、お客さんのところへ提案にいったところ、「サイトを自分でも作りたいので定期的に講習会を開いて欲しい。Wordしか分からない。」と言われました。とはいっても、自分である程度、継続して勉強しておかないと、受講する人は2回目以降の受講内容を理解出来ないし、教える人も基本知識をしっかり身につけておかないと、質問に答えることもできません。 今回はWeb製作をするなら必ず抑えるべきこと、知識「0」から学ぶ、基本的な知識を習得できるスライド・サービス・サイトをまとめました。ディレクションにもOK。メジャーなもの中心です。とはいえ量が膨大になったので、必要な部分だけピックアップして学びましょう。※スライドがないものに関しては、お役立ちリンクをつけてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ
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WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
以前から、「Webサイトを制作をしたいけど、何から勉強したらいいの?」という質問をよく頂いていました。私が Web制作を勉強し始めた頃に比べると、最近はたくさん情報がありすぎて何から始めればいいのか迷う人も多いみたい …。なので今回は、Webサイトを作るのに必要な知識を簡単にまとめてみました。 最近本だなを整理していて、もう読まなくなった Web制作系の本を片付けたりしてみました。ずーっと前、Webサイトってどうやって作るんだろうってところから始まって、用語もよく分からないまま色んな本を読んだりした頃を思い出します …。 Webサイトは HTML っていうものでできていて、CSS っていうもので、見た目をデザインしていくのかぁ … っていうことさえ、あの頃の私にとっては新しい発見だったなぁ … なんて思ったりしました。 最近では HTML5 とか CSS3 とか、私が勉強し出した頃に比べる
私は「色」が好きなので、配色を考えるのがそんなに苦ではないんですが、良い配色が思い浮かばず、苦しんでいるWebデザイナーさんは沢山います。 人の目で見分けられる色の数は750万色以上あると言われていて、デザイナーはこの膨大な色の中から配色を考えるんですが、これが結構大変なんです。経験を積んだWebデザイナーさんでも何日も配色に悩み、目の下に隈を作ることがあると聞いたことがあります。 そこで今回は、配色を考える時や、配色に悩みすぎて出口が見えなくなってしまった時に役立つ、基本的な7つの配色技法を紹介したと思います! 基本的な7つの配色技法 これから紹介するの7つの配色技法は、お互いに明確な違いがない物もいくつかありますが、あくまでもこれらは配色の方向性・配色の考え方を示すものだと理解してください。それでは早速、例を交えながら特徴と効果をまとめて紹介させていただきます。 ドミナントカラー配色
最近流行り(?)の「見積額」じゃないです。見積書自体の書き方。 ディレクターやってるとこういうのが気になってしょうがないのです・・・ sample.pdf 最下部にデータ置いておくんで、好きに使ってください。リンクも名前....MOREわかりやすい見積書の書き方 is a post from: Maka-veli.com
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