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動物病院に関するhiroki-agawaのブックマーク (5)

  • 最後は飼い主の責任。はっきり示そう、我が家の方針 ~うちでは療法食じゃなくて、手作り食で対応中~ - いつまでも君と……

    撮影&文:てんルナお母さん 今日は、うちの愛犬ルナの疾患について書こうと思います。 疾患名はストルバイト結晶。聞きなれない言葉ですよね。 これから病気の話を書きますが、言いたいことは病気のことではなくて、どうやってそれと向き合うかと言うお話です。色んな対処方法があるなかで、飼い主は悩みながら選択をしていきます。そんなお話。 もしも同じ疾患で悩んでいる飼い主さんがいらっしゃったら、どうか参考にしてくださいね。同じ疾患でなくても、闘病で悩む飼い主さんがいれば、少しでもお役に立てればと思います。 ● 我が家のルナは、うちに来た時から水をガブガブ飲む仔でした。 私はそれが、とても気になっていました。 時期的には、2016年11月から翌年の2月の間です。 頻尿パピーだからなのかな? もう少ししたら回数が減るのかな? 体が小さくて膀胱の発達が悪いのかな? 心配しながら過ごしていた、2月2日 ウサギの梅

    最後は飼い主の責任。はっきり示そう、我が家の方針 ~うちでは療法食じゃなくて、手作り食で対応中~ - いつまでも君と……
    hiroki-agawa
    hiroki-agawa 2017/09/26
    愛犬が病気になると、獣医師任せにする飼い主がとても多い。しかし、愛犬の命は、最後は飼い主に委ねられていることを、忘れないでほしい。
  • 【尿石症】膀胱炎や、尿路系の結石による痛み。命にかかわる尿つまりが起きる、怖い病気です ~教えて!ハナちゃんママ~ - いつまでも君と……

    ハナちゃんの動物病院・分院 ハナちゃんのママが、色んな病気のアドバイスをしてくれるよ。 我が家の新入り犬コポーのお姉さん、ももちゃんが、尿石症で血尿なんだって。かわいそう~ これからは、事管理や定期的な尿検査が必要だし、尿石の種類によっては手術が必要だったり大変だけど、頑張ってほしい。 お友達のあんこちゃんも尿石症で頑張ってるみたいだし―― まさかコポーは大丈夫かしら? と思って、尿検査してみたら―― まず尿PHが 8   アルカリ尿!! (尿スティックの一番下の緑色が左側の表でみると8) スティックでは血液反応はなかったけれど、尿沈渣の顕微鏡検査では、赤血球がいっぱい(写真の丸いのが赤血球)。 よって、ちょっとの血尿であることが発覚。 ――まさしくこれは、尿石症であるとの検査結果!! 念のため、レントゲン撮ってみました オシッコが溜まってない状態で見た限り、膀胱結石はないみたい。 だけ

    【尿石症】膀胱炎や、尿路系の結石による痛み。命にかかわる尿つまりが起きる、怖い病気です ~教えて!ハナちゃんママ~ - いつまでも君と……
    hiroki-agawa
    hiroki-agawa 2017/09/23
    病気の記事の蓄積は大事なのに、つまらないですよね。読まれなければ、蓄積しても意味がない。その解決方法の1つかもしれません。
  • 動物病院の売り上げについて、考えてみよう ~犬の飼い主が見た、加計学園問題(その2)~ - いつまでも君と……

    犬の飼い主が見た加計学園問題。その2回目です。 前回は、加計学園問題で浮上した、"獣医師は不足しているのか? 不足していないのか?"という疑問を、まずは街の動物病院に絞った上で、獣医師は忙しいのか、忙しくないのかという観点から、考えてみました。 次は産業獣医について、”不足しているのか? 不足していないのか?" を探る順番なのですが、その前に取り上げておくべき課題があります。 それは、”街の動物病院は儲かっているのか? 儲かっていないのか?”という視点の追加です。 産業獣医を語る上で、街の動物病院の事を調べてどうするのかという疑問を持たれるかもしれませんが、実はこれはとても重要な視点なのです。その理由は、これから考察を進めて行く中で、段々と分かってきます。 【目次】 ずばり、動物病院の売り上げは? では、動物病院の利益は? 総売り上げ3000万円の場合の利益は? 利益の経理上の解釈は? こ

    動物病院の売り上げについて、考えてみよう ~犬の飼い主が見た、加計学園問題(その2)~ - いつまでも君と……
  • 結局、獣医師は足りているの? 足りていないの? ~犬の飼い主が見た、加計学園問題~ - いつまでも君と……

    加計学園問題をきっかけに、獣医師の不足が話題となったのは、つい最近でした。 ワイドショーではコメンテーターが、『実は足りている』と言うこともあれば、『いやいや、当は足りていない』とも―― しかしこのネタも今や下火で、このまま忘れ去られてしまいそうな気配も―― 足りている、足りていないの問題は、決着せぬままで、置き去りにされてしまっているように思えます。 いったいどっちなの? ――ということで、犬の飼い主の立場から、一般に公表されている統計データを元に、この問題を追いかけてみました。 目次 犬との飼育頭数 全国犬飼育実態調査 最近1年間動物病院へ行った回数 全国の動物病院の数 飼育動物診療施設の開設届出状況(診療施設数) それでは計算してみましょう 動物病院には、1日何匹の犬、が訪れているのか 犬の場合 の場合 合計では それでは獣医師の数で計算すると 獣医師の届出状況(獣医師数)

    結局、獣医師は足りているの? 足りていないの? ~犬の飼い主が見た、加計学園問題~ - いつまでも君と……
  • 頑張らないと言う選択 ~愛犬の闘病、もう一つの側面(2/4)~ - いつまでも君と……

    愛犬の闘病に取り組んでる飼主さんを見かけると、思わず応援したくなりますよね。 同じ愛犬家仲間。他人ごととは思えず、ついつい声を掛けたくなってしまうのです。 「頑張って!」って。 しかし、ちょっと考えてみてください。実はこの「頑張って!」という励ましの言葉は、当事者にとって、時に残酷な言葉だったりします。 今回は、そんなお話です。 いつかやってくる闘いの時 Photo by Brandon Morgan on Unsplash あなたの愛犬は、今お元気でしょうか? 愛犬が初めて病気になったとき、飼い主は慌てます。どうして良いかわからずに、右往左往して、不安でどうしようもなくて、近所の動物病院を探し当てて、そこに駆け込むことでしょう。 犬を飼っている方なら、必ず通る道。心配はいりません。あなたもその内、段々とその対応に慣れていきます。 犬はその短い一生のうちに、色々な病気に罹ります。 大概はお

    頑張らないと言う選択 ~愛犬の闘病、もう一つの側面(2/4)~ - いつまでも君と……
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