Python Imaging Libraryの関数を使いながらのメモです。 テスト用のモジュールTestPIL.pyを作成し、同じディレクトリに全て同じサイズの適当なRGB画像"test.bmp","test2.bmp","mask.bmp"を用意して実行してみました。以下使えそうな関数をひたすらピックアップ&リストアップ。関数の書き方は、変数名:型、関数名(引数名:引数型):返却値型という表記を使うことにします。 モジュールのインポート from PIL import Image Imageクラスのメンバ変数 format:string 画像ファイルのフォーマット mode:string 階調。"1":2値画像,"L":グレースケール,"RGB","CMYK"など size:turple (width, height) 画像サイズ pallete:palette 画像モードが"P"のとき