タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Sylfeedに関するhiroma20のブックマーク (2)

  • 【雑記】子供の頃の夢と現実と何かがはじまる予感と

    小学生の頃、僕はTVゲームがないと死ぬんじゃないかって位のゲーム好きだった。 短絡的かもしれないけど、その頃の夢は「ゲームプログラマー」になること。 今風に言えば「ゲームクリエイター」だろうけど、当時はそんな言葉は無かった。 どうすればなれるのかわからなかったけど、 兎に角ゲームを作りたい一心で雑誌やを読みあさった。中学生になった1995年、入学祝いとして10万円のDOS/Vパソコンを手に入れて、学割で購入したVisualBasic 2.0でプログラムの世界に足を突っ込んだ。 その少し前に「ドラゴンクエストへの道」というと出会い、そこに描かれていた憧れの「ゲーム作り」の世界に魅了された。漫画故の脚色や創作もあるだろうし、当然美化もされている。しかし、大阪の片田舎で空想にふけることしかできなかった少年にとってはそこに描かれていた世界が全てだった。 それ以来、憧れの人は「中村光一」と「堀井

    【雑記】子供の頃の夢と現実と何かがはじまる予感と
  • 超絶オススメ!生きるのがグッと楽になる — 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論 by 渡辺奈都子 [書評]

    たった一つのルールを知ろう! こののタイトルになっている「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」。 そのたった一つのルールとは何だろうか。 それは、「自分がコントロールできるのは自分だけ」ということだ。 裏を返せば、「自分以外の人間をコントロールすることはできない」ということになる。 人間関係が悪化する多くの場合、僕たちは自分の価値観を他人に押し付けようとして、相手から反発される。 親が子供に向かって「あなたのためを想って言ってるんじゃない」と叱るが、子供は反発するばかり。 が夫に「休みの日ぐらい一緒に出かけてよ」と求めても、夫は「休みの日ぐらいゆっくりさせてくれ」と返し、雰囲気は険悪に。 僕ら人間は誰でも、相手が自分に何かを強制しようとしたり、操作的に関わってくることに強い不快感を持ち、相手を信頼しなくなる。 ところが僕らはその、相手が不快に思うことを他人に向かっては平気でし

    超絶オススメ!生きるのがグッと楽になる — 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論 by 渡辺奈都子 [書評]
  • 1