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スライドに関するhirometricsのブックマーク (2)

  • パワポを使ったプレゼンに関する理系大学院生3年間の集大成!スライドのデザイン/作り方をまとめるよ。 - なぎぶろ

    これからパワーポイント(パワポ)を使って スライドを作り プレゼンをしていかなければならない 【全ての人たち】に向けて書きました。 偉大な教授の下で学んだスキルを ちょっとしたHow toとしてお伝えしたい! 一念発起した”敏感な”なぎが 特に大学生と大学院生に届くといいな! なんて思いながら仕上げました。 スライド作り/発表をする際に重要となる点を しっかりとお伝えすることができたら幸いです。 はじめに まずは僕の経歴を プレゼンの才能がある偉大な教授の元で学んできた スライドデザイン/作成編 スライドのデザインは当に大事という話 デザインは自分で作れ!愛着が湧くよ。 【スライドマスター】デザインの作り方 スライド全体でのテーマ色を決めよう デザインを決めるときに参考にしたいモノ フォントは16pt以上!余白を残せ!ページ番号は分数で! 図やグラフはできる限り忠実に再現して作ること 聴

    パワポを使ったプレゼンに関する理系大学院生3年間の集大成!スライドのデザイン/作り方をまとめるよ。 - なぎぶろ
  • 第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする

    前回までのOSCによるSuperColliderとProcessingとの連携とはまた別の方法で、双方のアプリケーションを用いた音の視覚化を試みてみたいと思います。 まず始めにProcessingを用いて音を視覚化する方法を、より厳密に検討します。単純に感覚的手法で視覚化するのではなく、音を周波数成分に分解しその変化を視覚的に表現します。ここでは、FFT(高速フーリエ変換)という手法を用います。 次に、この視覚化の手法を用いて、SuperColliderの音をProcessingに送り、視覚化する方法について解説します。Soundflowerというユーティリティーを用いて仮想的なサウンドデバイスを生成し、アプリケーション間で音をルーティングします。 スライド資料 授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください。 スライド資料12月18日 サンプルプログラム サンプルプログラムは、

    第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする
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