休憩や通勤中、ジョギングの最中に……など、音楽を生活に取り入れて楽しんでいる人も多いだろう。移動しながら音楽を聴くことも当たり前になったが、「“ある場所”にいるときに特定の音楽が聴ける」という体験ができるのが、「Tunaspot」である。 スウェーデン発のiPhoneアプリで、ユーザーの位置情報データを基盤にして、音楽のプレイリストを提供するサービス。たとえば、レコードショップのオーナーが、付近で開催される音楽フェスティバルに合わせて、紹介したいインディーズバンドのプレイリストを作成し、アルバムの販売促進につなげたいと思った場合、「Tunaspot」ユーザーが空港や電車の駅、その都市に到着したときなどに、プレイリストが届くというような流れだ。 ほかにも、Starbucksのコーヒーショップにいるときに、ジャズ音楽のプレイリストが配信されるなど、ブランドとタイアップして"場所に合った音楽”を
今音楽好きの間で話題を呼んでいるのが、デンマーク発の「Recho」というアプリだ。 ・位置情報にタグ付けして、音声データを保存 「Recho」は、場所にタグ付けして、音声データを残せるアプリ。データを録音し、同じ位置情報エリアに入ってきた人と、その“地点”に残された音をシェアして楽しめる。いわば、Foursquareの音声版だ。 ・使い方も簡単 まず音声を検索したい場合は、コンパスに似た画面から、現在地付近で記録された音声データ“rechoes”をサーチすることができる。カラフルな円のアイコンで示され、およその方角と距離が見やすく表示されている。 もちろん、音声データを録音することも可能で、内容によって、“Story”“Moment”などにカテゴリ化して保存することができる。さらに、ハッシュタグやコメントを付けることもでき、不特定多数の人とシェアしてもよいし、特定のユーザーとだけ共有するこ
こんにちは!いつも1エントリ書くのに最短で3時間、今日は7時間くらいかかっている、たかぴ(@takapyx)です。 なんで遅筆なのにいつも長文を書いてしまうんだ・・・。 今日は天気が悪く、計画していた撮影試験が出来ないのです・・・。 時間が出来たので、その内整理しようと思っていた普段の写真現像ワークフローを見える化してみました。 カメラを始めたばかりだったり、写真現像/管理の運用方法に悩んだりしている方は、良かったら参考にしてみて下さい。 ワークフロー全体像 下図が、僕が普段運用しているワークフローの全体図です。 ①写真はジオタグと一緒に取り込み 撮影した写真はLightroom CCを使ってMacに取り込んでいます。 この時、旅行中に撮影した写真や気に入った風景等は場所情報も残しておきたいため、ジオタグ情報も写真に付ける様に準備しています。 僕はiPhoneのMovesというアプリを常駐
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