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生徒さんから、「Wordの取り消し線(二重線)の色を赤くしたい」というご要望をいただきました。 生徒さんご自身でも調べたらしいのですが、図形の直線(オートシェイプ)を使って線を引く方法とフィールドコードを使う方法があるということの2つを見つけたとのこと。 でも、フィールドコードの方がチンプンカンプン・・・とのことでした。 レッスンでは、両方やっていただきました。 どちらかというと、フィールドコードを使う方がスマートです。 例えば、取り消し線を引いた部分よりも前に文字を追加したりしたとき、図形で引いた線だとその線はついて来てくれません。いちいち自分で線を移動してあげる必要があります。 ここでは、フィールドコードを使った「赤い二重取り消し線」の引き方を書いてみたいと思います。 参考になったページはこちらです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2731421.html 「
近年USBポート(USB差し込み口)を実装するブロードバンドルータが増えてまいりました。ルータに搭載されるUSBポートの使い道の多くはプリンター共有とNASと言うファイル共有サーバーとしての用途となる事がメインです。ロジテック製品は専用ソフトを使いUSB機器へのアクセスは排他ロック式となるので少しまたニュアンスは異なるのですがネットワーク対応型のデータ記録デバイスとして運用することは可能です。基本的にWindows上でのサービスがメインとなるのですが一部製品ではスマートフォンやタブレットからでもデータの共有が出来るようになるので該当製品所有の方はとても便利になるので構築に挑戦して見られてはどうでしょうか。 写真はブロードバンドルータにあるUSB差し込み口です。これがあればNASやプリンタサーバー等が利用できます。 上記の赤い印のUSB差し込みに外付けHDDやUSBフラッシュメモリを差し込む
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