8月20日、1世紀以上にわたり国民生活を支えてきた固定電話の“終わり”が始まろうとしている。写真は都内の駅構内で公衆電話を使う女性。2007年5月撮影(2015年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
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2014年初めに番号が枯渇すると予測されたことで、当時PHSのみに使用されていた070番号が2013年11月から携帯電話やスマートフォン向けに開放され、新たに約7000万件の電話番号が利用可能になりました。 そんな070番号も2018年には枯渇する可能性が出てきたため、総務省は060番号を新たに開放・追加するようです。 060番号が携帯電話番号として再び利用可能に? 日本経済新聞によると、070番号は2018年にも枯渇する見込み。それを受けて総務省は060番号を個人向けの携帯電話・スマートフォンに開放する計画があるようです。 2018年にも既存の「070」は枯渇する見込みで、個人の携帯電話向けにも「060」を開放する計画だ。 このため総務省は、機器間通信用の携帯電話番号の需要を020に振り向けると同時に、将来は事実上使われていない060を携帯電話用に開放することを検討する。 引用元:電子機
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