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Evernotedと情報技術に関するhirometricsのブックマーク (1)

  • Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造

    ヘッド,サスペンション,アームが一体化したヘッド・アセンブリがディスク上をシークすることで,データを記録したり,読み取ったりする。写真はノートPC向けのHDD HDDを横から見ると,実は数枚のディスクが積み重ねられていることが多い。これに合わせてヘッド・アセンブリも積み重ねられ,複数のディスクの間にくし状に挿入されている。ヘッド・アセンブリとロータリー・アクチュエータを合わせた形状が文字の「E」に似ているため,ヘッド・アセンブリを「Eブロック」と呼ぶこともある。 ディスクが回転すると,その表面には回転方向に空気流が生まれる。磁気ヘッドはこの空気流に乗ってディスク面からごくわずかに浮上し,磁気信号をディスクに記録する。ディスクの両面には磁性層膜が形成され,この層の上にヘッドがデータに応じた磁化のパターン(N極とS極の配列)を記録する。記録されたデータを読み込むには,ヘッドで磁性層膜上に記録さ

    Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造
    hirometrics
    hirometrics 2014/12/27
    「ハードディスクセクタ」データをセクタ単位で記録、クラスタ、ゾーン、トラック。定記録密度方式では、外周側ゾーンのトラックあたりセクタ数が多くなり、面記録密度を一定にする。転送速度は外周側で高速になる。
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