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Processingとあとで読むに関するhirometricsのブックマーク (2)

  • Processingで時計を作る

    今日の内容 最終課題のテーマ発表 最終課題に関連した演習 基礎:普通のアナログ時計を作る 時刻の取得 時刻の情報から針の角度を計算する より正確な時計にしていくには? 応用:単純な図形で「時間」を表現する 位置による時間の表現 数による時間の表現 色による時間の表現 形態による時間の表現 …etc 最終課題について テーマ:Processingを用いて「時間」を表現する Processingを用いて、「時間」を表現するプログラムを作成してください。 時間を表現するといっても、普段身近に接している時計を作成するという意味ではなく、いままで見たことのないような表現手段で「時間」を感じさせる方法を考えてください。 作品の完成度よりは、斬新なアイデアを重視します。 完成したプログラムは下記のWebサーバのアドレスにアップロードすることで提出したこととします。 http://www.cuc.ac.j

    Processingで時計を作る
    hirometrics
    hirometrics 2016/06/02
    「Processing 現在時刻」
  • 第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする

    前回までのOSCによるSuperColliderとProcessingとの連携とはまた別の方法で、双方のアプリケーションを用いた音の視覚化を試みてみたいと思います。 まず始めにProcessingを用いて音を視覚化する方法を、より厳密に検討します。単純に感覚的手法で視覚化するのではなく、音を周波数成分に分解しその変化を視覚的に表現します。ここでは、FFT(高速フーリエ変換)という手法を用います。 次に、この視覚化の手法を用いて、SuperColliderの音をProcessingに送り、視覚化する方法について解説します。Soundflowerというユーティリティーを用いて仮想的なサウンドデバイスを生成し、アプリケーション間で音をルーティングします。 スライド資料 授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください。 スライド資料12月18日 サンプルプログラム サンプルプログラムは、

    第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする
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