(5) ボルト止め あとは4隅をボルト止めすると、風通しのよい日本家屋が完成 筆者は底面から順番に以下の部材×4で止めましたが、お好みで ① M3ネジ50mm長 を貫通させます -↓--(下アクリル板) -↓② M3ナット -↓③ 貫通金属スペーサ5mm長 -↓--(基板 Beagleboard-xM) -↓④ 貫通金属スペーサ30mm長 -↓⑤ M3ナット -↓---(上アクリル板) -↓⑥ M3ナット あと、アクリル板にはワッシャをかまします。 そうすると、ネジの長さが丁度収まりいい感じになりました Pandaboardは、イーサポートの背が高く(30mm)、SDHCカードも出っ張り、基板もでかいので、 小屋の大きさがBeagleboardよりかなりデカクなってしまいました。 7.Ubuntu Raring Ringtail で遊ぼう (0) はじめに 2013年4月26日にリリースさ