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scienceに関するhiropon1112のブックマーク (2)

  • 水道水に脳みそを食べるアメーバが...、米国ルイジアナ州で2名死亡

    水道水に脳みそをべるアメーバが...、米国ルイジアナ州で2名死亡2011.12.22 12:308,128 怖いぃ。 怖いので先に言っておきます。米国はルイジアナ州の話です。さらに、お水を沸騰させればアメーバは死に問題はないということです。 さて、ルイジアナ保健病院局から「炎症箇所の洗浄に水道水を使用しないでください」とのお達しが。それというのも、水道水を経て傷口から侵入し脳みそをべてしまうというアメーバ、フォーラーネグレリアが発見されたからです。ルイジアナではこれによって、2人が死亡しています。 ■フォーラーネグレリアとは? フォーラーネグレリアは自由生活性のアメーバで、水温25-35度の環境を好みます。池や湖、温泉等、適温の水があればどこでも生活できます。ルイジアナ保健病院局によると、例えアメーバがいたとしても飲むぶんには問題ないそうです。が、傷口や鼻等から入りこんでいくので、例え

    水道水に脳みそを食べるアメーバが...、米国ルイジアナ州で2名死亡
    hiropon1112
    hiropon1112 2011/12/22
    日本には無いことを祈ります(x_x)
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

    hiropon1112
    hiropon1112 2011/12/08
    キターー(゚Д゚;)!!! ビッグス粒子(゚Д゚;)
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