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linuxとRedHatに関するhiroqliのブックマーク (2)

  • CentOS で構築する自宅サーバ : Sun

    CentOS 5.x には gcj という Java 環境が付属しています。これは GNU 製なのですが、残念ながら家の Java 環境に比べるとパワー不足が否めません。家とはもちろん Sun Microsystems 社(以下、Sun)です。 CentOS 5.x からは JPackage Project の成果物の仕組みを利用して簡単にさまざまな Java 環境を切り替えられるようになりました。ここでは、その作法に則った JDK のインストール方法を紹介します。 JDK の準備 Sun の JDK は、wget などのコマンドでとってくることがでいませんので、Web ブラウザでこちらのページからたどって入手してください。尚、稿で取り上げているのは JDK 6 Update 6 の「Linux RPM in self-extracting file」というパッケージ(ファイル名は

    hiroqli
    hiroqli 2008/01/11
    gjcに新しいjavaを入れる方法
  • Linux でテープドライブを使う

    Linux でテープドライブにバックアップする際の方法をメモ。徐々に追加します。ARCserve 等の専用ソフトを使わずに、あくまでコマンドラインでやる方法です。Red Hat Linux 9 + DDS4(SCSI接続)および、Red Hat Enterprise Linux 3 + DDS5 (SCSI 接続)ドライブで確認しました。 通常 /dev/st0 がテープデバイスになりますが、環境によっては異なりますので適宜読み替えて下さい。また /dev/st0 を使うと毎回テープが巻き戻されますが、追記書き込みなどを行なう場合は /dev/nst0 を使います。 パッケージとして tar、rmt、mt-st がインストールされている必要があります。 # rpm -q tar rmt mt-st tar-1.13.25-11 rmt-0.4b28-7 mt-st-0.7-10 環境変数

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