タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

独学に関するhirosasakiのブックマーク (1)

  • まったくのゼロから、デザインを独学する方法 - DESIGNMAP

    まず、タイポグラフィからはじめよう デザインの勉強はまずどこからはじめるとよいだろうか。 一番のおススメは、タイポグラフィ(文字組み)だ。知っていると知らないでは大きくクオリティの差がひらくところだからだ。しかも、タイポグラフィを知らない場合、人がこのことにまったく気がつかない。筆者自身は、面接である制作会社の社長さんに指摘されるまで、気がつかなかった。デザインというとセンスというイメージがある。であるが、タイポグラフィに関しては知識がないと気がつかない可能性が高い。 文字を組む時に、和文書体と欧文書体を混ぜて組む。和文書体は、仮想ボディに対して、めいいっぱいまで大きい書体と、小さめの書体がある。それを見極めて、サイズやベースライン、文字間のスペーシングの調整をしてゆく。これを錯視調整といい、ロゴをつくるときにも役に立つ技術である。 なので、単に文字の打ちっぱなしは論外である。名刺をもら

  • 1