hiroseto2004のブックマーク (5)

  • 曹操墓出土の鏡、大分の鏡と「酷似」 中国の研究者発表:朝日新聞デジタル

    中国の三国志時代の英雄で、魏の礎を築いた曹操(155~220)。その墓から出土した鏡が、大分県日田市の古墳から戦前に出土したとされる重要文化財の鏡と「酷似」していることがわかった。 中国の河南省安陽市にある曹操の墓「曹操高陵」を発掘した河南省文物考古研究院の潘偉斌研究員が、東京国立博物館で開催中の「三国志」展(16日まで)に関連した学術交流団座談会で明らかにした。 2008年から行われた発掘で見つかったが鉄製でさびがひどく、文様などはよくわかっていなかった。同研究院でX線を使って調査したところ、表面に金で文様が象嵌(ぞうがん)され、貴石などもちりばめられていることがわかった。潘研究員は「日の日田市で見つかったという鏡『金銀錯嵌珠龍文鉄鏡(きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう)』とほぼ同型式である可能性が高い」と話す。 金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は、1933(昭和8)年に鉄道の線路工事の際に見

    曹操墓出土の鏡、大分の鏡と「酷似」 中国の研究者発表:朝日新聞デジタル
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    hiroseto2004 2019/10/08
    ヤマト一元万世一系史観を前提としていればとまどうが、3世紀には九州に対中外交を展開した政権があったとかんがえれば迷うことはない。
  • 街頭演説を撮影しようとすると「警察を呼ぶぞ」と威圧する自民系・伊藤吉和陣営【府中市長選挙】 | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    4月25日執行の広島県府中市長選挙(市議選と同時)。 新人の松坂万三郎さんと現職の伊藤吉和さんの一騎打ちです。 投票日前日のきょう、24日夕方、記者が伊藤候補の府中市役所裏(天満屋前)街頭演説を取材しようとしたところ、五十代と見られる男性に妨害されました。 携帯電話のカメラで、候補者を撮影しようとしたところ、「肖像権侵害で、警察を呼ぶぞ」とすごむ男性。 さらには,「お前は松坂(候補)に頼まれてやったのか?」などと言い出す。さらに「どこから来た?」と問うので、「福山から来たんですがね」というと「お前はJFE(労組)の人間か」などと詰問する始末です。 しかし、そもそも、候補者の街頭演説とは、広く一般大衆に呼びかける行為です。撮影されるのも「想定内」ではないでしょうか? 撮影されるのがいやなら、街頭ではなく、屋内でクローズドでやればいいだけのことです。 わたしは、伊藤さんの訴えも公平に「広島瀬戸

    街頭演説を撮影しようとすると「警察を呼ぶぞ」と威圧する自民系・伊藤吉和陣営【府中市長選挙】 | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
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    hiroseto2004 2010/04/25
    いやーびっくりしましたよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):米ロ、新核軍縮条約に署名 オバマ氏「長い旅の一歩」 - 国際

    プラハで8日、新たな核軍縮条約に署名するオバマ米大統領(左)とロシアのメドベージェフ大統領=AP  【プラハ=望月洋嗣、副島英樹】オバマ米大統領とロシアのメドベージェフ大統領は8日、チェコの首都プラハで両国の戦略核を1550発ずつ以下に削減する新たな核軍縮条約に署名した。発効すれば、米ロは配備する核弾頭数を、現状から約3分の1減らす義務を負う。両国は新たな核軍縮を先導する姿勢を鮮明に打ち出した。  署名式はオバマ大統領が昨年4月に「核なき世界」をめざす方針を示す演説を行った広場を望むプラハ城で行われた。オバマ大統領は署名後「新条約は重要な前進だが、より長い旅路のほんの一歩にすぎない。1年前にプラハで述べた通り、この条約はさらなる削減へのおぜん立てにすぎない」と述べ、戦術核や保管中の核兵器を含めた削減を進める考えを示した。メドベージェフ大統領は「数カ月前には不可能と思われたが最終的に署名でき

  • asahi.com(朝日新聞社):所得税累進制の強化「本格的に議論を」 菅財務相が意欲 - 政治

    菅直人副総理兼財務相は20日、「たくさん収入のある方には少し多めに税を払っていただき、子育て中の人たちには子ども手当で応援に回していく。そういう税制について格的な議論を始めたい」と述べ、政府税制調査会で所得税の見直しを進める意欲を示した。高所得者層ほど負担を重くする「累進制」の強化をはかる考えとみられる。  東京都町田市での街頭演説で語った。所得税は、各種の控除が高所得者層に有利とされるほか、最高税率も引き下げられてきた。税調会長でもある菅氏は「累進制が非常に緩和され、お金持ちにとっては減税という税制になっている」と指摘した。  発言は、2010年度の税制改正大綱で掲げた「所得の再分配機能の回復」に力を入れることを、改めて示したとも言える。  消費増税の議論については、「いろんな無駄遣いを徹底的になくしていくという前提がある」と述べ、歳出削減の手は緩めないことを強調した。

  • きまぐれな日々 日本は世界有数の過激な新自由主義国家ではないのか?

    一昨日のエントリではテレビ朝日の報道番組2を紹介したが、昨日(10日)はNHKの日だった。午後8時から教育テレビで 「福祉ネットワーク・作家雨宮処凛と考える 就職氷河世代のうつ」 を見たあと、午後10時からは総合テレビで、昨年7月と12月に放送されて評判をとった「ワーキングプア」のアンコール放送を見た。 私が雨宮処凛(かりん)の名を知ったのは遅くて、今年6月に朝日新聞社発行の論壇誌「論座」(7月号)を読んだ時である。1975年生まれで1995年の地下鉄サリン事件当時フリーターをしていた雨宮は、「サリン事件という無差別テロを決行したオウムに、私ははっきり言って熱狂していた」という。ちなみに同じ頃、私はおそらくは過労に起因する大病を得て病院に入院していた。地下鉄サリン事件の2か月前には、阪神大震災が起きていた。 その後小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」にはまって右翼活動にのめり込んだ雨宮は、

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