たてものと文化に関するhiroshi_fukunagaのブックマーク (2)

  • 0円ハウス 坂口恭平

    坂口恭平の活動     仕事の依頼は まで 新刊「ズームイン、服!」2015年2月10日発売 新刊「現実脱出論」2014年9月18日発売 新刊「徘徊タクシー」2014年7月31日発売 2月28日新刊発売 不安西遊記 12月9日新刊発売 新刊「幻年時代」発売! 坂口恭平は、2013年4月13日の誕生日に、吉阪隆正賞を受賞しました。 授賞式は6月27日(木)東洋大学白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)。 建築家を志した18歳に、初めて読んだ建築のが「吉阪隆正の方法」斉藤祐子・著だったので感慨深いものがあります。 映画「モバイルハウスのつくりかた」DVD2013年5月24日発売決定! 特典:DOMMUNEでの養老孟司氏と中沢新一氏との未収録対談も収録 英訳版日近代文学短編集 「立体読書」のドローイングが挿絵になっている英訳版日近代文学短編集 「Three-Dimensional

  • 自ら動けば世界は広がる、アーティスト・坂口恭平氏

    には既に十分すぎるほどの建物が存在している。にもかかわらず、超高層ビルが次々と建設され、スクラップ・アンド・ビルドが繰り返される。「人が住むための建築なのに、なぜ無駄につくり続けるのか。産業として、機械的に建築がつくられていく。その矛盾を指摘する人もいない。その状況に憤りを感じる」と坂口恭平氏は話す。 2008年に入って発刊された2冊のが話題だ。『TOKYO 0円ハウス 0円生活』は、坂口氏が隅田川沿いのブルーシートハウスに住む「鈴木さん」に密着取材し、その生活を描いたもの。『隅田川のエジソン』はその経験を基に書いた小説だ。 「鈴木さんの家を見て、当の建築とはこういうものだと思った」。自分の場所は自分でつくる。場所はある程度の広さがあれば十分。すべてが内的必然性から成り立っている人間くさい建築。うそっぽいところが一つもない。「感じたことをその通りに書いたら、を読んだ一般の方から『

    自ら動けば世界は広がる、アーティスト・坂口恭平氏
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