もぐもぐ @mgmgnet 冬コミ戦利品「セブン-イレブンで呑む」、めちゃくちゃ実用的だ…セブンで買えるおつまみとお酒のレビュー、役に立ちそうすぎる。写真も文章もちゃんとしててカロリーも値段も書いてあってすぐに買いに行ける……うれしい、そして体に悪い!! pic.twitter.com/NCJT7HtDJw 2016-01-03 01:10:43
前に書いたけれど、中国のゲームに注目 日本では「soul clash」でリリースされている「刀塔传奇」と、そのパクリとされている「Heroes Charge」。前者は中国で爆発的なヒット、後者は北米で人気。 blog.livedoor.jp gamebiz.jp これだけ世界的に人気なタイトルが日本に上陸したらどうなるのか、ゲーム業界人であれば、誰もが気になるところ。 ところが日本では売れなかった Heroes Chargeはずっと遊んでいて、APP ANNIEで順位も追っていた。ここのところ離脱していたので、そういやどうなったんでしたっけ、と調べてみた。 Heroes Charge i OS / 全体196位(6月14日現在、2014年8月7日リリース) A OS / 全体174位(6月15日現在、2014年8月29日リリース) Soul Clash i OS / 全体340位(6月14
イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数本の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合
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