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pjaxに関するhirotaka11のブックマーク (2)

  • jQueryプラグイン「pjax」でスムーズにページ遷移するサイトの作り方 | Neganin(ネガニン)

    「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax

    jQueryプラグイン「pjax」でスムーズにページ遷移するサイトの作り方 | Neganin(ネガニン)
  • backbone-pjax.jsを書いた - のらねこの気まま暮らし

    まえおき Backbone.jsとpjax使いたいよ! Backbone.jsだけでpjax実装できるけどjquery-pjaxで至れりつくせりしたいよ! Backbone.jsとjquery.pjax.jsを同居させるとpushStateを2回しちゃうよ! /(^o^)\ナンテコッタイ 解決策↓ Backbone.js × jQuery pjax - しるてく ここでの話 Backbone.js と jquery.pjaxを同じモノとして扱いたい Backbone.Routerと密に連携したい Backbone.js と jquery.pjaxを同じモノとして扱いたい pjaxもroutingの一部だと思うの役割的に Viewのいたるところで$(document).on('pjax:hoge', ...)するのはコードが散在して保守性下がる Backbone.Routerの一部を上書きす

    backbone-pjax.jsを書いた - のらねこの気まま暮らし
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