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モバイルセキュリティに関するhirotomo88445のブックマーク (2)

  • 携帯狙いの不正コードや標的型攻撃が増加、IBMの上半期セキュリティ報告書

    個人所有の端末を企業ネットワーク内で利用する「Bring Your Own Device」という方針が、企業セキュリティでの懸念を高めていると指摘する。 米IBMが9月末に発表した報告書「2011年X-Forceセキュリティ上半期トレンド&リスク・レポート」で、携帯デバイスを標的にした攻撃コードが、2010年に比べて2倍に増える見込みとなることが分かった。同レポートでは企業などの組織を執ように付け狙うサイバー攻撃(通称「APT攻撃」)の増加も指摘している。 同社によれば、携帯電話を狙うマルウェアには、ショートメッセージサービス(SMS)で送金できる「プレミアムSMS」などを悪用して、ユーザーの携帯電話から強制的にプレミアムSMSを送信させて、攻撃者が金銭を取得するもの、また、端末に保存された個人情報を盗み出したり、位置情報など密かに追跡したりするようなものが多い。アプリストアなどの場で簡単

    携帯狙いの不正コードや標的型攻撃が増加、IBMの上半期セキュリティ報告書
  • ジュニパーがモバイル脅威に関するリポートの日本語版を配布開始

    ジュニパーネットワークスは2011年9月28日、「モバイル脅威に関するレポート 2010/2011年度版」日語版の配布を開始した。このレポートは米ジュニパーネットワークスのグローバル脅威センターがまとめたもので、主にスマートフォンを標的にしたセキュリティの脅威に関する調査結果や動向が掲載されている。 同日開催した記者説明会でジュニパーは、スマートフォンを取り巻く脅威は(1)マルウエア、(2)直接攻撃、(3)データ通信の傍受、(4)遺失/盗難、(5)不適切な行為――の五つに大別できると説明した。このなかで最大の脅威は、「現時点では端末の遺失/盗難だ」(同社)という。 説明会ではいくつかの調査結果を披露。その一つは、スマートフォンに対応するセキュリティサービスで使うソフトウエア「Junos Pulse モバイル・セキュリティ・スイート」に関するものだった。ワールドワイドのレベルで、紛失や盗難

    ジュニパーがモバイル脅威に関するリポートの日本語版を配布開始
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