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BYODに関するhirotomo88445のブックマーク (2)

  • 米国社員の8割が個人所有端末を仕事に使用、セキュリティ意識は低い

    スロバキアのESETは現地時間2012年2月29日、米国の企業セキュリティに関する調査結果を発表した。近年では従業員が個人所有の端末を業務に使用すること(BYOD:Bring Your Own Device)が珍しくなくなり、従業員の81%はデスクトップおよびノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末など、なんらかの個人所有デバイスを仕事に使用している。 BYODは従業員の生産性向上につながるというメリットが期待される。その一方で、セキュリティ面での影響は見過ごされている傾向にある。 個人所有のスマートフォンを使って企業情報にアクセスしたり、企業情報を保存している従業員は24%だった。個人所有デスクトップパソコンになるとその割合は41%に、個人所有ノートパソコンでは47%に上昇する。個人所有タブレット端末の場合は10%にとどまった。仕事目的には成熟した技術の方が、より頻繁に使われている

    米国社員の8割が個人所有端末を仕事に使用、セキュリティ意識は低い
  • アルバ、“BYOD対応”のネットワーク管理システムを発表

    社員が個人所有する端末に対して、会社が支給する端末と同様にネットワークアクセスの制御や管理が可能になる。 アルバネットワークスは3月5日、ネットワークアクセス管理用アプライアンスとソフトウェアによる製品群「Aruba ClearPass」を発表した。4月に出荷を開始する。 Aruba ClearPassは、企業ネットワークにアクセスを要求する端末へのポリシーの適用および管理を一元的に行うためのもの。社員が個人所有する端末に対して、企業が社員に支給する端末と同様のアクセス制御を実現し、「“BYOD”(Bring Your Own Device=企業内への私有デジタル機器の持ち込み)に特化した業界初の製品」(米Aruba Networks 最高マーケティング責任者のベン・ギブソン氏)という。 ソフトウェアは、ポリシー管理の「ClearPass Policy Manager」、接続を要求するユー

    アルバ、“BYOD対応”のネットワーク管理システムを発表
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