この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用したものである。(承認番号 平20業使、第449号) (メタデータ) この地図の使用・複製をするには、私的使用等を除いては国土地理院長の承認を要します(ご使用条件)。
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基盤地図情報の数値標高モデルを変換 国土地理院で公開している、基盤地図情報の数値標高モデル(1m,5m,10mメッシュDEM)を変換するソフトを作成しました。特徴は以下の通りです。 ・JPGIS(GML)形式をGeoTIFF形式に変換 ・メッシュに分割されている範囲(2次/3次)を結合 ・投影法を緯度経度、UTM、平面直角座標系に変換可能 ・陰影起伏図を作成 ダウンロード こちらから最新版Ver1.7.1をダウンロードしてご利用ください。 ※Ver1.7.0をご使用中の方はnodataを含むデータの変換で致命的なバグがあったため、必ずこちらに更新ください。 使用方法 1.国土地理院「基盤地図情報ダウンロードサービス」からJPGIS(GML形式)の標高データをダウンロードする。 2.標高DEMデータ変換ツールフォルダ内にある変換結合.vbsをダブルクリックして、変数の入力後、1.でダウンロー
基盤地図情報 標高データから等高線(コンター)のシェープファイルを作成する方法を紹介します。 1. 準備 基盤地図情報標高データ変換ツールをダウンロードします。 http://www.ecoris.co.jp/demtool.html OSGeo4Wをインストールして、GDALを使えるようにします。 http://trac.osgeo.org/osgeo4w/ 2. 基盤地図情報標高データ(JPGIS形式)からラスタ(GeoTiff形式)に変換 必要な範囲の標高データ(JPGIS)を http://fgd.gsi.go.jp/download ここからダウンロードします。 標高データ変換ツールの使い方に従って、緯度経度のmerge.tifファイルを作成します。 3. 標高ラスタ(GeoTiff形式)から等高線コンター(shp形式)に変換 OSGeo4Wのコンソールを起動します。 上で作成し
今日の午後はGIS講習会の3回目。今回の受講者は5名。とりあえず最終回なので、「紙地図の取り込み」、「GPSデータの取り込み 」、「ポイント→ライン」から、「空間検索・属性検索」、「空間演算」、「空間解析(ゾーンの統計情報、クロス集計、フォーカル統計)」まで一通り。 夕方は、なごや生物多様性保全活動協議会の定例会へ行って、愛知県におけるセアカゴケグモの生息状況とオオキンケイギク駆除実験の報告を聴講。ついでに農学部公開講座の宣伝。公園関係者も、施設点検時に、セアカゴケグモにも気を付けないといけない時代になっているようだ。
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