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お金に関するhirotsugunのブックマーク (2)

  • 友人の時給が僕の62倍で絶望した|時給をあげる2つのコツ

    先日、友人事をしてお金の話になりました。 自慢じゃないですが、僕の『時給は3000円』なので24歳にしてはそこそこ高いかなとうぬぼれていたのですが、友人仕事はそれをはるかに上回る『時給25万』でした。 その差はなんと62倍にもなります。 彼はウェブマーケティング会社の役員です。なぜ彼の時給がこんなに高い理由は、彼の会社の法人コンサルティングで毎月稼動するの時間は10時間程度にもかかわらず、コンサルフィーは月額250万だからだそうです。 もちろん初月は営業が行ったりして、契約が大変でしょうが、多くの会社は長期的なお付き合いをしているそうです。 話しているうちに時給をあげるために大切にしていることがわかりました。 お金はあるところから取る 彼がクライアントは全て超大手なので、コンサル内容は『現状30億の売り上げを60億にしましょう。』みたいな、とんでもないはなしなんです。 僕が、『はわわ

    友人の時給が僕の62倍で絶望した|時給をあげる2つのコツ
  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
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