利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
こんにちは!プロダクト企画担当の林です。 今回は、前回予告していた通り、タッチイベントについて書かせていただきます。 他所でもタッチイベントについて取り扱っていますが、当記事でのポイントは、 jQuery を使っている。(jQuery Mobile は不要です) iOS / Android で動作確認済み。 タッチできない PC の場合、マウスで動く。 この3点です。 こちらを実際に動作するコードにて解説します。 動作確認環境 タッチ環境 → iPhone / iPad / Android マウス環境 → Sleipnir / IE / Firefox / Google Chrome / Safari / Opera タッチイベントについて タッチイベントとは、スマートフォンなどで画面を直接指でタッチしたときに発生するイベントのことです。 イベントの種類 touchstart : タッチし
こんばんは、企画の林です。 今回は iPad 専用ウェブアプリ、Sleipnir Start for iPad の開発で学んだ CSS3 でのアニメーション処理についてお話します。 iPhone / iPad 向けのウェブアプリを作ろうと考えている方で jQuery 使いの人に優しい内容です。 ※ Sleipnir Start for iPad が何か分らない方は前回の記事をどうぞ。 iPad 上のブラウザで、ネイティブアプリのように滑らかにのアニメーションさせるためには jQuery.animate() を使ってはいけません。 CSS3 の transform:translate3d を使って GPU 上で処理させる必要があります。 (jQuery.animate() 関数はお話にならないくらいカクカクした動きになってしまいます。) 上下左右どの動きも transform:transla
Idle Checker : by Kevin Lint ユーザがアイドル状態になったかどうか確認できるjQueryプラグイン「IdleChecker」。 ユーザがブラウザ上で操作しているうちはいいのですが、席をたったりした場合にログアウトを発生させたいようなケースがありますね。 会社なんかで画面をそのままにして席をたった後、ログイン状態のままだと誰かに操作されてしまう危険性がありますが、自動でログアウトを実装する仕組みがこのプラグインで実現出来ます。 デモページを見ると、ページ内でいる時間数がどんどん上がっているのが確認できます。クリックするとリセットされます。 プラグインのメソッドに、タイムアウト秒数や、ログアウトURLをパラメータとして渡しておくことで、指定した時間がくればログアウトURLに移動するようなことが簡単に実装出来ます。 ログアウトした際の例 使い方は以下のようにオプション
マウスオーバー時に気持ちのいい効果をつけたい。 そんなときにおすすめなのが、『BubbleUP』。アイコンがふわっと拡大するjQueryです。 アイコンにマウスオーバーすると、ふわっとサイズが大きくなりますね。動きが滑らかで気持ちいいです。 デモは以下から。 jQuery Menu Plugin: BubbleUP 実装方法も詳しく解説されているので、ぜひ見てみてください。 Learning jQuery: Your First jQuery Plugin, “BubbleUP” ブログ遅くなりました。。昨日は書けなかった。すんまへんm(_ _)m 急いで作業しているところでOSが起動しなくなり、ここ数年で一番大変な日を過ごしました。。。 セキュリティーについて深く考えさせられたので、心機一転してがんばります。
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