「アッガイランド」 宇宙の何処かに きっとある アッガイだけが 棲んでいる国 そこにはアッグガイもジュアッグもいない 純粋なアッガイだけが棲んでいる みんな毎日 運梯(うんてい)したり 体育座りしたりして 平和に暮らしてる 「腕 伸ばして… 爪 立てないでね…」 「アッガイ(愛してる)」 いつか僕も行けるといいな 水と陸と洞窟の 茶色のパラダイス
シャア 「JavaScriptをやめろと言ったはずだ。それがAjaxとはな」 セイラ 「兄さんこそ、はてなにまで入ってYahoo!に復讐しようなんてやることが筋違いじゃなくて?」 シャア 「お前の兄がその程度の男だと思っているのか?アルテイシア」 セイラ 「え?」 シャア 「はてなに入って京都から東京に来たのも、六本木に近づきたかったからだ。しかしな、アルテイシア、私だってそれから少しは大人になった」 シャア 「Yahoo!をはてなが倒すだけでは人類の真の平和は得られないと悟ったのだ」 セイラ 「なぜ?」 シャア 「Web2.0の発生だ」 セイラ 「グーグルがWeb2.0だから?」 ブライト 『Web2.0?』 シャア 「うむ、そのWeb2.0を敵にするのは面白くない。今後はブラウザを選べぬ、ということだ」 セイラ 「ティム・オライリーは、Web2.0はインターネット全体が変わるべき理想の
317 :人間七七四年:2008/09/26(金) 14:39:50 ID:QnRZPqm6 戦国最強は首切り茂吉と言う農民だったらしい。 17歳から戦場で戦い、57歳までの間に40数度の闘いに出て居る。 槍も刀も貸し出し品は一切手にせず、鎌一つで戦ったと記録に有る。鎌一つで一度の戦で7人を殺したとも言われてる。 あまりの残虐性と強さのため武将達から「首切り茂吉」と言われていた。 高禄で召し抱えたいと申し出た織田信長を前に、あさりと断り、年貢を免除して貰いたいと願い出た。 自分の申し出を断られ激怒した信長は斬りかかるも、茂吉は信長相手に蹴りを入れて倒して「やるならやんぞ!!」と 怒鳴りあげたと言われている。 その後信長の領地で唯一年貢を免除された男として首切り茂吉は有名である。 かの秀吉も茂吉を召し抱えようとするも「秋だし狩ろうかな」と言われて引き下がったと言われている。 なぜ茂吉が首切り
昔語りになってしまうが,私がペーペーの頃は制御系の業界でも C 言語を操る人はまだ比較的少なかった。ではなんの言語を使っていたかというと,もちろんアセンブラだ。だから「C 言語が使えます」ってのは結構売り文句だったわけだ。私も当時 C 言語は結構勉強したつもり。でもそこで学んだことはプロセッサのインストラクションを如何に効率的に C 言語に置き換えるかってことだった。「コード効率」という用語がある。最初からアセンブラで組んだ場合に比べて C ソースからアセンブラにコンパイルするとどの程度効率が落ちるかという指標だ。コンパイラを出すベンダもこのコード効率で競争していた面があった。 プロセッサの機能を物凄く端折って言うとメモリ(ポートも含む)操作とレジスタ操作の2つしかない。 どんなシステムでも結局はその2つの機能のバリエーションを如何に組み合わせるかってことに帰着する。 凄く単純な話だ。 構
日本社会に長い間暮らしてきた人間として強く思うのは、「自己を客観視しない価値観」が問題だと思う。失業したり、なにかひどい目にあったら、それが直接「自分自身の価値の喪失」と捉える文化がこの国にはある。仕事や学校、そのようなものに自己を同化させて、そこでの評価が絶対となっている。 自殺率が比較的低い国(アルゼンチン、英国、スペインなど)の人たちと話していて思うのは、彼らにはそのような価値観が全く理解出来ないだろうなということだ。彼らの世界は自分中心で作られており、どんなことがあってもそのせいで「自分自身の価値自体が喪失」したとまでは考えない。平たく言えば、だいたい他人か社会のせいにして、「おれ、悪くないから」で済ます。 またそれに付随することとして、日本人と議論して相手の意見に異を唱えると、とかく彼らは感情的になる。あたかも自分の存在が否定されたかのように感じるらしい。外国人との議論では前提と
数学者と統計学者と会計士が同じ仕事に応募した。 面接官は数学者を呼び入れて、尋ねた。「2たす2は何になりますか?」 数学者は「4です」と答えた。 面接官は駄目押しした。「きっかり4ですか?」 数学者は不審そうな様子で面接官を見て、答えた。「ええ。きっかり4です」 次に面接官は統計学者を招き入れ、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 統計学者は「平均して、4。誤差10パーセントですが、でも、だいたいは4です」 最後に面接官は会計士を呼び入れて、同じ質問をした。「2たす2は何になりますか?」 会計士は立ち上がると、ドアに鍵をかけ、窓のシェードを下ろし、面接官の隣に座って尋ねた。 「2たす2をいくつにしたいんです?」 【小噺】面白いコピペ【ジョーク】 カオスちゃんねる (via tsupo, utatane) 2007-10-21 (via gkojay) (via orochix)
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