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serverとtcpに関するhiroyukimのブックマーク (1)

  • linux の TCP_DEFER_ACCEPT (サーバサイド) の挙動について - kazuhoのメモ置き場

    以前 (2.6.31 まで?) は以下の挙動*1。 最初のペイロードを受信するまで SYN_RECV ステート クライアントの ACK (TCP ハンドシェイクの最後のパケット) を受信していたとしても、SYN-ACK を送り続ける 190 秒たったら、サーバ側は TCP 接続確立失敗と認識 クライアントは SYN-ACK を送ってるから接続できてるつもり TCP の仕様的にどうなの、って話はわかる。ただ、IP 層はパケットロスの可能性があるわけで、インターネットを使っていて、この挙動で問題があるとしたら、それはアプリケーションのバグだと思うけど。一方で、 LAN 上でパケットロスが (ほぼ) 起こらない前提で作ってたら困ることがあるのかなー。Ubuntu の BTS で話が出てるのは、そういうケース (特定のハードウェアロードバランサと TCP_DEFER_ACCEPT を使う Apac

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