タグ

箭内道彦に関するhiroyukisonodaのブックマーク (2)

  • 箭内道彦さんに聞く(前編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    昨年の3月11日の東日大震災直後、僕が感じたのは、「いま、広告が試されている」ということ。あのとき、生きるために当に必要なものとそうじゃないものが、ふるいにかけられているような感覚が僕にはありました。 「広告はどっちなんだろう」。 そんな思いに駆り立てられるように、避難所にを届ける「ユニセフちっちゃな図書館プロジェクト」をはじめ、いくつかの震災復興支援のプロジェクトを立ち上げてきました。 箭内道彦さんも、広告業界の第一線で活躍するクリエイターでありながら、震災直後から、自身がメンバーの一人であるバンド「猪苗代湖ズ」の活動をはじめ、僕のアクションとはまた違う、音楽というカタチで、福島での震災復興支援を続けていました。 震災以降、箭内さんが、どう感じていたのか。 箭内さんにとって、社会のための活動と広告の仕事は、どうつながっているのか。 そして、今、広告に何ができるのか。 それを語りあい

    箭内道彦さんに聞く(前編)「バラバラになった日本を、広告の技と愛でつなげたら」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 東京企画構想学舍 企画10人セミナー 第2回 箭内道彦氏 – PLUG

    生きていると毎日勉強であり、学ぶこと、学べることはそこら中に転がっているものだけど、仕事上「いわゆる教える」ことが「いわゆる教わる」ことに比べてボリュームが大きくなっていて、ここのところ「いわゆる教わる」に対する欠乏感が強くあった。で、少し前にICCに行った時にふと気になって手に取ったフライヤーから興味を持った東北芸術工科大学の「東京企画構想学舎」に行ってみることに。 このあたりの実践的なやつにも興味はあったものの、まずは自分の身の回りの実践をちゃんとやろう、と考えて「企画10人セミナー」という、どちらかというと「いわゆる講義」なやつを。10回で5万円。で、内容はこんなの。 企画は「人」から生まれる。企画を生み出すのは、会社でもなければ、クリエイティブチームでもなく、ましてやコンピュータでもありません。企画はいつも「人」から生まれます。どんな企画も、知識や知恵、経験、感性、想いなども含めた

  • 1