【新規クライアント獲得】中小広告代理店に氷河期到来 - 広告代理店はイヌと同じだ！【表】
ここ10年の間に、 新規獲得のハードルが思いきり上がったと思う。 営業の電話をしても 「予算がフィックスしてるので」 「お会いしても見込はないので」 とほとんど門前払いのケースが飛躍的に多くなった。 １０年前までは 少なくとも会うところまでは結構な確率でいけたのに・・・。 以前は われわれ中小広告代理店の営業にとって冬の時代だな、と思ったけど 今は 遂に氷河期に突入したのかもしれない（笑）。 ここまでハードルが高くなった 一番大きな理由は、 クライアント側に余裕がなくなったことだろう。 ・宣伝予算の削減。 ・宣伝部門の人員が削減。 ・予算管理の厳格化。 ・コストパフォーマンスの追求。 ・不要な扱い代理店の整理 ・ ・ ・ クライアント担当者からすれば、 既存広告会社の数と扱いを圧縮し、 且つ コストパフォーマンスを上げることに 頭を悩ましているのに、 新規の広告代理店からの電話を受けている
もし、自分が吉野家の社長だったら、すき家とどう戦うか？ - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD
お金、仕事、健康、グルメ、ビジネス本・・・ 投資教育会社 マネックス・ユニバーシティ社長 内藤忍が 人生を楽しく豊かにするための極意をお届けします！ ビジネスのスキルと言うのは、経験も大切ですが、どれだけシミュレーションをして考えてみるかの回数によっても変わってくる気がします。20代、30代の若手では、意思決定の責任者になることはなかなかできないかもしれませんが、思考訓練はいくらでもできます。 それは、何か問題が起きたら「自分だったらどうするのか？」を考えてみることです。 政治家を志す人なら 「中国が衝突事故の船長を釈放要求したとき、もし自分が首相だったらどうしたか？」 官僚を目指すなら 「もし、自分が大阪地検特捜部の責任者だったら、これからどうするか？」 というように考えてみるのです。 そこまで大げさでなくても、会社で会議に出るときも、何か問題やこれからのビジネスに関してディスカ
「Twitter就活」 セルフブランディングをしたいビジネスパーソンや企業の人事担当者こそ読むべき一冊 - SHINOBY'S WORLD
冗談かと思っていたら本当にこんな時代になってきたのですね。ダイヤモンドの土江編集長からご紹介いただいた「Twitter就活」を読むと、就活学生までがTwitterを使ってセルフブランディングを行う時代がもう始まっていることに気が付きました。 例えばTwitterに履歴書と同じ写真と使い、自己紹介には自分が大学時代に打ち込んできたことを数字と固有名詞を入れて具体的に書く。さらに、ブログがあればそこにリンクをはって、自分のキャラクターをアピールする。 そして希望する会社や業界の人をフォローして、こちらからフォローのお願いもする。会社の説明会に行く時は「今日は○○社の会社説明会に行きます」とつぶやいて、人事担当者に認知してもらう。 さらには就活ノートの代わりに「ついろぐ」で記録する、面接のアポを入れる、といった方法まで紹介されています。 恐らく現時点でツイッターを使いこなしている学生というのはそ
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