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mediologicとadに関するhiroyukisonodaのブックマーク (4)

  • mediologic - 編集記事は効果的か?

    【次世代マーケティング考】ウェブ広告は何故なかなかクリックされないのか? – SankeiBiz(サンケイビズ). いくつか前のエントリーでも、同インテグレート藤田社長の記事についてコメントしたが、特定の「人物」をdisろうとして書いているわけではなく、やはり文章として書かれたものについて気になることについては書いておいたほうがいいと思うわけで、書く。 なので、オープンな場所で書いているのでもし筆者から反論があるのであればそれはそれでいい議論になると思うので、やはり書こうと思う。 この文章では「広告は効かない」といった趣旨の文章をハリスインタラクティブの調査を引用しながら、最後のほうで「編集記事でのコミュニケーションが非常に効果的です」と述べている。 しかしながら、もともとハリスとアドウィークメディアのリリースでもあるように(こちらが元ネタ)、広告が効かないことを主張するために行ってる調査

  • mediologic - ターゲティング広告は、消費者に支持されるかどうか、という視点を持たないといけない。

    行動追跡によるターゲット広告は制限すべき? : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞). 流れ的にはまったくもって妥当な話じゃないかと。 こういった昨今のデジタル広告におけるターゲティングの流れは、AdWordsのコンテンツターゲット以降の流れであり、TacodaやRevenueScience(=AudienceScience)などの行動ターゲティングソリューション提供企業が出てきた6−7年前から続く。 しかしながら、もっとも広告ビジネスにとって革命的だったのはGoogleのAdWordsだった。 自分自身もGoogleに三年間籍をおいていたわけだが、誰もまだまともに「ぐーぐる」と読めないし、知らない時代に、Googleに何を見ていたかというと「広告におけるコペルニクス的展開・革命」にあった。 Googleといえば検索連

  • mediologic » ネットの登場でアドクリエイティブはご臨終なのか。

    @ryoinsさんと@naga8888 さんのやりとりから。 @ryoins さん tweeted : “@naga8888 さん。ネットの登場でアドビジネスが様変わりし(新世界創世とするか?)ました。ただ、アドクリエイティヴもご臨終なのでしょうか?ネット登場以来、広告を文化と見るのも恥ずかしい状況。オールドクリエイターとしては、過去50年、何をしてきたのか憮然・慙愧の思い切です。” ネットの話、アドクリエイティブが臨終となる話、広告を文化と見るのも恥ずかしい話。 この @ryoins さんは調べれば簡単に分かる、広告クリエイティブ業界の功労者たる人物。その人からのつぶやき。 個人的には、ネット、ではなく、「ネット広告」の世界ではクリエイティブはほとんど成長していない、と思う。 僕が電通を辞めてGoogleに飛び込んだのは、一旦インタラクティブなオンラインクリエイティブの世界を離れてみて、

  • mediologic.com/weblog » 消費者行動=情報処理行動

    消費者情報処理理論(研究)というのがある。英語でいうと、Consumer Information Processing 。 この理論(研究・モデル)は、消費者行動を、情報処理活動として捉えるアプローチを指す。認知心理学や脳科学からの派生もある。 非常に今注目すべき。特に消費者サイドがproactiveに情報行動をとる(価格.comや@cosmeなどを参照)現在において。 中心的な概念として、 ・消費者は感覚レジスタ(目や耳など)を通じて情報を取得する=外部情報 ・長期的に記憶内に蓄積された情報を持つ(購買経験など過去の情報)=内部情報 これらの短期記憶/外部情報と長期記憶/内部情報を整理統合し、かつ目的・動機づけがなされた場合、購買行動が起こる、というもの。 なので、AISAS的な線形モデルよりもう少し複雑で、消費者とブランドとの過去の資産(僕はこれを最近、”コミュニケーション資産”と

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