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将棋に関するhiruhikoandoのブックマーク (3)

  • アニメ化まだですか? 藤井四段を「ヒカルの碁」風に描いた妄想イラスト「ソウタの棋」が秀逸

    史上最年少プロ棋士の藤井聡太四段を、漫画「ヒカルの碁」風に描いたイラスト「ソウタの棋」が話題になっています。クオリティーが高すぎてアニメ化も信じるレベル……! 将棋の歴代最多連勝記録を30年ぶりに更新した「藤井四段」を主人公に、古い将棋盤を見つけたところに現れた“謎の老人”として、先日77歳でプロ将棋棋士を引退した将棋界のレジェント「加藤一二三」さんが登場! ――そんな誰もが見てみたい将棋アニメのビジュアルイメージのようなイラストが、漫画家・小畑健先生風に描かれています。 他にも登場人物として、藤井四段の連勝を止めた「佐々木勇気五段」に「澤田真吾六段」、またカツラ芸(?)でお馴染みの「佐藤紳哉七段」や“ハッシー”の愛称で知られる「橋崇載八段」に、女流棋士「里見香奈」さんから「佐藤天彦名人」「渡辺明竜王」、そして「羽生善治三冠」までがその人とわかる形でキャラクター化されています。 こうやっ

    アニメ化まだですか? 藤井四段を「ヒカルの碁」風に描いた妄想イラスト「ソウタの棋」が秀逸
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/09
    将棋「棋士」もだけど囲碁「棋士」とも言うからなあ。ちょっとそこがもにょる。/ちょっと前なら森内、佐藤、藤井猛は絶対いる。サイの代わりが村山さんだったら……。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/07/29
    『聖の青春』は山本おさむの漫画バージョンも是非。『月下の棋士』は……、どうしよ?
  • 渡辺明竜王の自負、彼にとっての「周囲」の定義の変化 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    竜王戦第一局は渡辺竜王の勝利で幕を開けた。 渡辺竜王のことを考えるときはいつも、パリ対局で敗れ悄然としていた彼の姿をまず思い起こしてしまうのだが、それはちょうど1年前のことだ。そして3連敗からの4連勝という昨年の秋から冬にかけてのとてつもない経験を通して、彼は間違いなく一段上の勝負師になったのだなあ、と、そう感じさせられる第一局だった。 観戦記やを書くにあたって彼と何回か深く話し合ったとき、渡辺の言葉の端々から伝わってきたのは、同世代の棋士たちの中で、自分ほど真摯に将棋に向き合い、自分ほど努力してきた者はいない、当に自分だけなんだ! という強烈な自負であった。 それでもなお、自分の世代の「周囲」との競争が羽生世代ほど激烈でなかったこと(不運)が、自分のこれまでの「緩み」につながってきた、そう彼は、自分に厳しく自己分析しているように見えた。 しかし昨年の羽生戦を勝ちきっての永世竜王就位、

    渡辺明竜王の自負、彼にとっての「周囲」の定義の変化 - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2009/10/16
    将棋もともかく実生活でも他の同世代棋士より先んじていた印象があるしなあ。はっしーや山崎くんとかよりね。
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