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タレントに関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • マツコがイタリアのマツコと初対面「私たちは生き別れの姉妹」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    タレントのマツコ・デラックス(44)が、そっくりだとして話題となっている“イタリアのマツコ”と対面を果たすことになった。13日に放送されるフジテレビ系「アウト×デラックス」(木曜・後11時15分)に出演するため緊急来日した。 【写真】マツコのスタッフが資料紛失  イタリアのマツコことプラティネットさんは、イタリアでは知らない人がいないと言われるほどの人気男性司会者。見た目だけでなく、活動もマツコに似ていると、約3か月前からSNSで大きな話題となり、それを知った人も「私も気になってウィキペディアで見ちゃった」と告白するほど、気になる存在になっていた。 ついに初対面を果たした2人は「ボンジョルノ」とあいさつ。「思ったより(私に)近い」と、マツコも改めて似ていると認めざるを得ない様子。対面のためわざわざ来日したプラティネットさんを日などでもてなし、親交を深めると、イタリアのマツコも「姉妹

    マツコがイタリアのマツコと初対面「私たちは生き別れの姉妹」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/07/12
    誰かこの画像をジョン・ウォーターズ御大に送って一本映画を撮ってもらわないと。
  • 明暗分ける芸能人の過剰な“キャラ設定” (オリコン) - Yahoo!ニュース

    いつの時代も芸能人にとって、他とは異なるキャラクター設定は必要不可欠なもの。中には過剰なキャラ設定も多く、ひと昔前なら“こりん星”の小倉優子、現在なら“チュルチュルランドから来た”りゅうちぇるなどがその代表格。だが過剰すぎるがゆえ、いつしかタレント人も疲弊し、視聴者にも痛々しさが伝わってくるなど、その賞味期限は意外に早い。 悪女キャラで需要拡大 それでも菜々緒が嫌われないワケ ◆過剰なキャラ設定は“特急券”のようなもの 過剰なキャラ設定芸能人を語る上でわかりやすい例が、2015年5月11日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した小倉優子だろう。小倉優子は2010年、ついに「こりん星キャラは2009年の年末で辞めました」と発言。以降、テレビに登場するたびにこりん星時代の苦悩について告白していたが、『しくじり先生』では「キャラ設定は自分に自信がない人がやること

    明暗分ける芸能人の過剰な“キャラ設定” (オリコン) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2016/02/01
    及川光博はソフトランディングに成功したのかそうでもないのか判断に迷うところ。/田村正和や水谷豊のように何をやってももうそのキャラクターでしか見えないというのもいるからなあ。
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